去年の夏に大切な仲間が1人、何も言わずに去っていきました。
色んなこと考えたけど、どうしても理由が分からなくて、自分で自分を責めたりもしました。たくさん連絡もしたりしたけれど、やっぱり返事はありませんでした。今までどれだけ後悔したか。
ある時、ある人に言われた言葉が、今もずっと心に残っています。
「トイレの扉みたいに内側から掛かった鍵は、外からは開けることが出来ないでしょ？それと同じ。諦めずに外から声をかけてあげたりする事は大事。でも友達を信じて待つことがすごく大事だったりするんだよ。」
これからもずっと僕の大切な言葉です。
これからもずっと僕の大切な友達です。
また会える日を楽しみにしてるね。
私も仲間を失った。。。待って待って、やっと一年。
たわいもない話ができるようになって、すんごくうれしい。
自分の周りの人と話したいときに話せる、会いたいときに会えるってすっごく幸せだなあって思う。。。
トイレの扉…ひとごとには考えられないですこれ（ ; ; ）
そうだよね、ちなつも色々あったもんな〜。
最近少し似た経験したので…響きます
大事だったことは失って気づいても遅いってよく言うけど、ほんとにそうだと思う。