今日は珍しく、深いことを考えていました
僕ら人間の一生って社会全体からしたらすごく小さいけど、すごく価値のあるものだということです
今年で西暦2020年、紀元前も含めたらもっと長い間人間社会は存在しました。そのうち僕が関われるのは長くても1999年から2100年くらいの100年と少し、20分の1以下です。
映画で言ったら、最初の映画泥棒のところで帰らされる様なものです。
それ以前に、自分が生きてる時期も世界全てのことなんてわかるはずがありません。0.01%も分からないのではないでしょうか。
自分が知れることってものすごく少ないですね。でも、その状況下で「知ろうとする」「知ったことを生活に活かす」取り組みにはすごく価値があると思っています。 それは短い人生をすごく充実させるものではないでしょうか。
ただ勉強するだけではなく、こういう視点を軸に勉強を続けていきたいです
インプットとアウトプットの両立って大切やんな。
持ってるだけじゃ宝の持ち腐れやし、無知はどんどん時代に置いていかれるし。