「想い」

新型コロナウィルスの状況下で、どこのボランティア団体も活動が厳しくなっていることでしょう。

IVUSAもそのうちの一つです。この状況下でカンボジアに行って学校建設に行けるのかと言われると、まず不可能

かといって全てをコロナのせいして何もせず、動かないのか。
それは違うと思います。

チョンコ村には学校が建つのを今か今かと心待ちにしている子どもたちがいます。子どもたちに教育を受けさせてあげたいと願う村の方々がいます。

それだけじゃない。募金して下さった方々、私たちの言葉に耳を傾けて下さった方々がいます。

そんな人達の「想い」に応えるため、今日から私が何故、カンボジアの活動に行ったのかをいくつかのエピソードに分けてお話ししていきたいと思います。

この「想い」が少しでも多くの人に伝わることを願います。



荒木 昌三
2020.10.26

おお〜。楽しみ。

タロウ
2020.10.23

明日から愛読しやす。楽しみにしてるわ😳