マインド 日露学生会議

マインド

「日露の懸け橋たらん」

ロシアのイメージというと「怖い・寒い・暗い」の3つのイメージが即座に思い浮かんでくのではないかと思います。人によってはミリタリーなどといったイメージも思い浮かぶかもしれません。実際にロシア人と会ってみるとわかるのですが、結論から言うとそうしたイメージは誤っています。エルミタージュ美術館に代表されるようにロシアは世界有数の芸術大国であり、人も文化も非常に明るい国です。そうであるにも関わらず日本人の8割以上の人がロシア人と会ったこともないのに見聞きした二次情報だけでよくないイメージを決めつけています。本当にこれで良いのでしょうか?

ロシアへの暗くて寒いイメージを持たせる要因の一つであるシベリア抑留問題、みなさんは抑留者の生の声を聴いたことがあるでしょうか?

私たちはあります。そして、その方々のロシアへ抱いているイメージというのは想像されているものと全く違うものだと思います。物事を真に理解していくためにはテレビの報道でもなく、書籍でもなく、人間の生の声を聴くことが、そして対話をしていくことが大切だと思うのです。

昨今の報道の通り、日露関係は新たな時代へと入ろうとしています。2020年夏、ロシアの地で日露両国の将来を担う大学生が日露関係の新時代へ向けて議論をしていきます。参加するにあたってロシアへの知識は不要、むしろ無い人に来てほしい。私たちと一緒に日露の新時代を切り拓いていく方をお待ちしています。