皆さん、こんにちは!ミャンマープロジェク2年のじゅりです!今回は私とJunkoの出会いについて話したいと思います✨
私がJunkoに出会ったのは、高校に入学してばかりの時でした。担任の先生がミャンマー の学生とペンパルをやってみない?とボランティアの募集を呼びかけていたのがきっかけです…
この時の私はJunkoとの出会いが後に将来を大きく変えることになるなんて全く想像もしていませんでした!!
初めは何となく始めた文通のボランティアでしたが、活動を続けていくうちに文通が返ってくる半年に1回の時間が楽しみに変わっていきました😊
Junkoの先輩方は、手紙返却の他にミャンマーでの活動を紹介して下さりました!私達学生の前で話す先輩方がキラキラしていて、カッコよくて、『私もこんな風になりたい』と思うようになりました。
そこから、明治学院大学入学、Junkoに入ることを目標に大学受験の為に必死に勉強し始めました🔥
そして、無事に明治学院大学に入学し、Junkoに入ることが出来ました。実際Junkoに入ってからは、私が想像してたキラキラした大学生の姿とは180度真逆の生活が待ち受けていました!!!
キラキラ大学生だったはずの先輩方は、たった半年に1回の一瞬、数時間の交流の為にミーティングを重ね、日々現地の子ども達が喜ぶことを考えていました。
キラキラ大学生の裏側には、絶え間ない努力、大きな責任、そして何より現地に対する熱い想いがあることに気付かことが出来ました。
私達が行う活動はミャンマーやベトナムの教育に大きな影響を与えることは出来ないかもしれません。ですが、“目の前に居る誰か1人にでも私達の想いが届いて、心に響く”交流が出来たらいいなと思っています🍀
じゅり、久しぶり❗️
じゅりのペンパルに対する想いには、本当に頭が上がりません!
手紙を受け取っていた側から、届ける側に立つ経験はペンパル経験者じゃなきゃ味わえないことだよね。
じゅりの手元に届いた1通の手紙が人生を大きくかえたなら、きっとじゅりが届ける手紙も誰かの人生を大きく変える大切な手紙だと思います。
これからも心に響く交流と手紙を届けてあげてください❗️
ペンパルからJUNKOに入りたいと思ってくれたの本当に嬉しい!!!
じゅりの引っ張ってくペンパルに期待してます💫
ペンパル愛を感じます…!!じゅりのペンパルへの姿勢(もちろん他もだけど!笑)とても尊敬します!
これからもたっくさんプロジェクトに良い風吹かせてください✨
高校で実際にやっていたペンパルを大学では運営側として高校生たちに夢を与えている!
ペンパルの魅力の一つだね!
“目の前に居る誰か1人にでも私達の想いが届いて、心に響く”交流 のところがすごくじゅりらしい素敵な表現だなって思った...✨