ベトナムプロジェクト2年のかなえです。
本日はベトナムプロジェクトのHiepDucチームが行っている「図書館企画」についてご紹介していきます
現地の学校では学校に行くことの楽しさを理解できない問題に加え、視野が狭く将来のことが見えていない為、教育を受けることの重要性が理解されていません。
このことから子ども達が進学することを考えると、勉強自体に興味を持ち、学校に楽しく通ってもらいたいと考えました。そのためこの企画を通して子供たちの感性を刺激することで視野を広げ、基礎学力を向上させることを目的としています!
この企画は子どもたちが本に興味を持つことを目的としていますが、それだけでなく、本の貸し借りのシステムの確立や授業での活用など、寄付した本を持続的に有効活用する支援を行いたいと考えています。そのためこの企画は長期的なものになり、最終的には各校に子どもたちが自由に利用できる図書室 ”JUNKO Library” を作りたいと思っています。
子供達が活字に触れる機会を増やすために本を集めることにしたのですが、本を集めることは難しく他団体から寄付をしてもらえないかということになりました。その結果、社会福祉・教育・医療などの支援を行なっている団体である救世軍からたくさんの本の寄付をいただきました!
現地協力者であるダナンジュンコとも話し合いを進めながら企画を作っていっています!
「活字を通して子ども達の興味を引き出し、将来につなげることができる企画」素敵だと思いませんか?
他のベトナムプロジェクトの投稿も見てみてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
本日はベトナムプロジェクトのHiepDucチームが行っている「図書館企画」についてご紹介していきます
現地の学校では学校に行くことの楽しさを理解できない問題に加え、視野が狭く将来のことが見えていない為、教育を受けることの重要性が理解されていません。
このことから子ども達が進学することを考えると、勉強自体に興味を持ち、学校に楽しく通ってもらいたいと考えました。そのためこの企画を通して子供たちの感性を刺激することで視野を広げ、基礎学力を向上させることを目的としています!
この企画は子どもたちが本に興味を持つことを目的としていますが、それだけでなく、本の貸し借りのシステムの確立や授業での活用など、寄付した本を持続的に有効活用する支援を行いたいと考えています。そのためこの企画は長期的なものになり、最終的には各校に子どもたちが自由に利用できる図書室 ”JUNKO Library” を作りたいと思っています。
子供達が活字に触れる機会を増やすために本を集めることにしたのですが、本を集めることは難しく他団体から寄付をしてもらえないかということになりました。その結果、社会福祉・教育・医療などの支援を行なっている団体である救世軍からたくさんの本の寄付をいただきました!
現地協力者であるダナンジュンコとも話し合いを進めながら企画を作っていっています!
「活字を通して子ども達の興味を引き出し、将来につなげることができる企画」素敵だと思いませんか?
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
ベトナムにもJUNKO Libraryの設立が実現できることはとても素晴らしいこと!
ミャンマープロジェクトからも実現のサポートをさせてください!!
JUNKO Library という将来へのビジョンがあってとっても素敵です!!😁
なかなか現地に行けず不透明な状況だけど、今はしっかり準備をして未来の自分達に/後輩たちに“JUNKO Library”の夢を託そう!!