私のセカンドホーム "JUNKO SHARE HOUSE"

こんばんは☀️
ベトナムプロジェクト主任から昇進しました副代表の新島実梨です!

手帳を開けば、ミーティングと書かれた芸能人並みのぎっちりスケジュール
毎日来るLINEやSlackからの業務連絡
何かしていてもJUNKOのことを考えてしまうJUNKO脳


​こんな中で、
「なんでこんなにサークル頑張ってるんだ?
 あれ、インターンしてるんだっけ…??
でもやっぱり、子ども達の将来がもっと良いものとなるように"教育"というアプローチで、何かできることをしたい」
なーんて葛藤することも。現地での活動が難しい状況なのでなおさらですね💦
私と同じように葛藤したことがある人もいると思います。

そこで今回は、3年間JUNKOにいて感じたことを踏まえて、メンバーに向けて私からメッセージを送らせてください- ̗̀📢

JUNKOってシェアハウスみたいじゃないですか??
団体理念という共通ルールの元、個性豊かなメンバーが一緒に暮らしているような…唐突に何言ってんだよって感じですよね笑
でもこれからの説明でなんとなく分かってもらえるかと…🥹

団体の一員として活動する魅力って何だと思いますか?
 できることが増える、アイデアがたくさん出てくる、コネクションが作りやすいなど色々あると思います。
ですが、私は、"団体が掲げている理念に共感し、自分もその中で、ミッションを達成するために活動したい"と思ったメンバーが集まったこと"1番の魅力だと思います。
シェアハウスの中に入れば、様々なスキルを持ち、多種多様な強みを持つ素敵なメンバーが出迎えてくれます。1人1人もちろん違いはありますが、活動や団体、現地に対する秘めた強い思い、そしてメンバーを愛し、ありのままを受け入れる思いは共通しています。だから居心地がいい。JUNKOは正直、「楽しい」「充実」だけではありません。責任感や悩み、やることに押しつぶされ「辛い」「疲れた」と思うことだってあります。だから「辞めたい」「休みたい」って家出したくなることもあります。でも帰ってきたくなる温かさがあるから家を出ていきたくない、また戻りたいって思うんです。「なんだかんだ言って家が1番落ち着く」ってよく聞きますが、JUNKOがまさにこれです。もはやセカンドホーム。

活動が思うように行かない時、何のために目の前のことをやっているのか分からなくなってしまった時、お互い悩みを抱えながらも支えあっていける人がいる場所ってなかなかないですし、この温かさをつくっているメンバーの存在って本当にすごいなって日々感じています⸜🌷︎⸝‍

いつも私を温かく迎え入れてくれて本当に感謝しかないです…😭

冒頭に書いたような葛藤であったり、活動の中で感じる辛さや難しさ、個人的な悩みも含め全部、
メンバーは全力で受け止めてくれます。友達とはまた違った、同じゴールに向かって進んでいるメンバーという存在は、団体にしかないんです。 1人で抱え込まず、しんどい時、辛い時、泣きたい時、全力で私を含む先輩、後輩、同期を頼ってください!かっこいい姿もかっこ悪い姿も、JUNKOのメンバーは受け入れてくれます🌈

さわ
2022.05.23

みのりの例え方謎だなあああとかバカにしたことあったけど、まじでめちゃくちゃ尊敬してます!✨確かにスケジュール帳のほとんどはJUNKOの予定笑
副代表みのりの影のサポートの仕方いっつもすごいなあとか私もこんなサポートがしたい!とか思ってます!何より、JUNKOに対して、密かにめちゃくちゃ熱いパッション持ってるみのりが羨ましくてたまらない!何その秘密主義!!!笑
みのりいつもありがとう!これからも私の大尊敬する同期でいてください!!

なつみ
2022.05.23

みのりの常に想像を超えてくるところ、大好きなんだよね笑
感動とか達成感とか、だけじゃなくて、辛さとか悩みとか全部シェアしてこう。

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