『自分』をみつめるトレジャーハント

さわ

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Kites rise highest against the wind – not with it.
「凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない」
　ーWinston Churchill（ウィンストン・チャーチル）

ちょっと悩んだときに読む偉人の言葉超心に響くの共感してくれる人いませんか？（笑）本当に好きな人は別にいますが、それは秘密で、、、（笑）ウインストン・チャーチルのちょっといい言葉から始めてみました！（笑）

今回は実年齢21歳でも心はまだ18歳！日ごろから超ポジティブ！感情論でしか話さない栗原によるちょっと真面目なJUNKOにいる理由をお話したいと思います。

『JUNKOは自分にとってどんな場所か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の自分探すためのトレジャーハント　』

この謎なたとえは追って説明しますね（笑）

JUNKOって正直に言うと大変で、やりたいことをするためにはやりたくないこともやらなきゃいけない。JUNKO以外のやりたいこととの両立が難しい。周りには才能あふれる人がたっくさんいる。誰しもが一回はJUNKO辞めたいって思った経験がある。はたから見ればブラックな場所だと思うんです。

『じゃあなんでJUNKOに居続けるの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、新しい自分を発見できるから。』

・コミュニケーションをとるのが好き
・人をよく見ている
・型に囚われたことが大嫌い
・アイデアがすぐに思いつく
・効率重視
・まったく論理的ではない
・お願いされた仕事は期日以内に必ずこなす
・全てを80%のクオリティでこなす
・じっくり考えることが苦手
・自らやる気を出すよりかは周りに流されてやる気を出す
・心の拠り所を求めがち
・すぐモチベーションに振り回される
・割と責任感ある（笑）
・失敗してもくじけない
・プレゼンが得意（笑）
・割と意志が強い（笑）
・人に頼るのが苦手

↑にあげたいいこと・悪いことはすべて私がJUNKOに入会してから発見した自分です。自分について理解することは間違いなく、自分にとってなによりの宝物です（笑）まさに宝探しだと思いませんか？（笑）

おそらくですが、大学生活好きなことだけしていたらここまで自分を知ることができないのではないかと思います。

JUNKOに入会していろんなことにがむしゃらに挑戦してきたから発見できたことだと思います。

ここまで自分のことを知れると、自分のコントロールがうまくなってくるんです（笑）こんなことすればストレスたまらないようになるんだ！とかこんなことすれば体が休まるんだ！とか、

対人面では、私はこうだけど世の中にはこういう考え方もあるんだとか、、、

自分を知るってすごく大切なことだと思うんです。だって、自分の心は死ぬまで一緒なんだから（あたりまえ（笑））

以下はJUNKO辞めたくなった人に辞める前に一度みんなに読んでほしいです

サクセスストーリーだけがすべてではない

確かに現地が見えなくて、せっかく立案した企画が流れてしまったりする現在のJUNKOにはやりがいは見出しにくくなっていると思います。実際私にもJUNKOに入会してから今までの間でこれ！といったサクセスストーリーはありません。

しかし、自分の失敗してもくじけないところ、意志が強いところ等々は失敗して気づいたことです。

これって、長い目で見れば一つのサクセスストーリーだと思いませんか？だってこれからずっとついてくる厄介な自分の心が読み解けるんだから！

そんな風に考えたら失敗なんて1㎜も怖くないですよね（笑）

自分の新しい扉を開いてくれるJUNKOは自分、メンバー、そしてなにより現地の人々の可能性を拡げる場所だと信じています。

冒頭に述べたように一番の自分を見つけられるのは、JUNKOでたくさんのことに悩み、課題に対し真剣に挑戦しているからこそである。