私は1.2年生で物品協賛という担当でした。
私が1年生の時に執行代だった先輩2人が本当に素敵な方たちで、モチベーションが下がることなく楽しくお仕事をすることが出来ました。また、ここまでKIFCの活動を続けようと思ったのはそのお2人の先輩の影響です。
私が2年生になり、執行代になった時にまず思ったのは「私も先輩方のように1年生にやる気を持って楽しく活動してもらいたい」ということでした。
大学生になって、所属した団体での初めての後輩／部下だったので、どうしたら楽しく活動してもらえるだろうか、モチベーションを上げてもらえるだろうか、と色々考えながら試行錯誤しました。
そうして試行錯誤しているうちに1年生とはとても仲良くなることができ、徽音祭最終日に「楽しく仕事をすることが出来た」と言ってもらえたのがとても嬉しかったのを覚えています。
KIFCとして活動する上で『楽しくお仕事をする』ということは私の中でとても大事にしていることです。このような状況の中でも、その気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。
