後悔が残さないように

 

 一年生の時は装飾、二年生の時には全く触れたことがない縁日の執行になって、いろんな仕事をしていたが、今回は、「縁日の執行」として頑張ってきたことについて書きたいと思います!

 縁日の仕事に触れるのは、執行になって初めてだし、二年生の担当は自分一人だけなので、最初はすごく不安でしたし、途中では色々失敗を繰り返したので、メンタル的にやられそうになってた時期もあったが、それを乗り越えた後の達成感は、とても忘れられません。

 去年の徽音祭が終わった後、悔しさとやりきれなさがあって、もう一回執行としてやればもっと完璧にこなせるのに~と思っていたが、いい結果が出たので、何回をやっても必ずやり切れることはできないかと思いました。

 今回の徽音祭も、自分なりに完璧にできるとは限らないが、後悔の思いはしたくないので、後悔しないように頑張ってみたいと思います!

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