kifcとしてがんばったこと

1年生、2年生ともに水コンを担当してきた私が1番がんばったことといえば、もちろん水コンに関することなのですが、今回は、昨年度の徽音祭でシフトに入った「コンシェルジュ」について書こうと思います!

コンシェルジュは、徽音祭全体の案内係になるのですが、お客様として徽音祭を回ったことのない自分が案内をするというのは結構大変でした。参加団体がどこでどんなことをしているのか、そもそもどんな参加団体があるのか、またkifcの企画についても、自分の担当以外はそんなに詳しくありません。それでもお客様にとっては「困ったときのピンクの法被の人」なので、答えなくてはなりません。

そこで、水コンのリハーサルや準備もあるなか、すみずみまでマップやパンフレットを読みこみ、すぐにページを開けるようインデックスシールを貼り、なんでも答えられるよう万全の体制を整えるよう意識しました。

「1年生でも幹部の3年生でもピンクの法被を着ていれば、お客様にとっては全員同じ」

これは、私が1年生のときに幹部の3年生が言っていた言葉で、今でも印象に残っているものです。今後もこの言葉が引き継がれて、kifcみんなの意識がまとまると嬉しいです!

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