今回のテーマは「KIFCの良いところ」ということですが、私が思うKIFCの良いところは、1人1人が徽音祭に対して熱い想いを持っていて、どんな困難があっても絶対に諦めないところです。
先日、徽音祭のオンライン開催が発表されました。この「オンライン開催」という決断をするには、KIFCのみんなでたくさんの話し合いを重ねました。
このような状況の中で、徽音祭はどうあるべきか、KIFCとして答えを出すのは本当に難しかったです。
ですが、徽音祭に対しての想いが深いKIFCのメンバーそれぞれが、この困難に立ち向かい、このような形となりました。
自分も、どうしたら良い徽音祭になるのかを問い続け、残り3ヶ月弱頑張っていきたいと思います。