正直な気持ち

記事の執筆・投稿をして良かったことは、月並みな表現ではありますが「幹部の考えていることを知れたこと」だと思います。

 正直に白状してしまうと、モチベが維持できない時や、委員会から気持ちが離れてしまうこともありました。
そんな時に自分のすべきことを思い出させてくれるのがこのPandoの記事だったと思います。

 超個人的な話になってしまいますが、ブログを読むのがとても好きなんです。
ブロガーのブログでも、芸能人のブログでも。

字数制限があったり、写真がメインのSNSが主流になっている中、ブログでしか伝えられない感情や思考があると思っています。
だからこそこのPandoも楽しく読んでいたし、楽しく更新していました。

 また、ネットというオープンな場に記事を公開することにも意義があったと思っています。個人的な話続きになってしまいますが、私の父がこのPandoを愛読し、いいねを押してくれているようです。
今現在私は一人暮らしをしているのですが、元気でやっているよということが伝えられるのは良いことだなと思っています。一種の親孝行(?)になっているかなと思います。
(何の話だよって感じですが、折角の機会なのでいつも記事を書いてくれている幹部のみんなに報告ということで…)

 ちょっと話が逸れてしまいましたが、離れていても仲間の存在を感じられるPandoの記事を読み返しながら、引き続き徽音祭の準備を頑張っていきたいです。

ホー
2020.10.10

愛読しとらん! たまーに、読んどうだけ

甘粕 僚汰
2020.10.01

はじめまして!

しおんさんがこの記事で書かれていることは、まさに私たちが目指しているPandoで実現、表現する世界です。

"離れていても仲間の存在を感じられるPandoの記事"
とても共感します。

私も内定承諾後、必ずこのPandoで記事を読んでいましたが、記事や各メンバーのプロフィールを見ることで、一緒に働く仲間の存在を感じることができました。

しおんさんの記録をPandoに記し、家族友人や実行委員会のこれこらの後輩たちに伝えると共に、理想の自分への足跡としてこれからもご活用いただければと思います。

この様な想いを持ったしおんさん、この記事に出会えたことがとても嬉しく思います!

お互いこれからも夢に向かい力強く歩んで行きましょう👍

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