夢とスーンでの活動

こんにちは、スーンのちーなです。
ちなみに写真はラオスのワットプーという世界遺産の麓です!

 今回は私の夢とスーンでの活動について書いてみたいと思います。
私の現時点での将来の夢は、生徒の可能性を広げられる英語の教師になることです。
私の夢は教員、
スーンはラオスで教育支援をしているサークル
なので、つながりがあることは当たり前といえば当たり前かもしれませんが、言葉にしてみたいと思います!

 *幅広い経験を積む
生徒の可能性を広げられる教師になるにはどうしたらいいのか、
とよく考えます。
生徒の可能性を広げる、というのは生徒の未来を変えるきっかけを作れることだと思います。私自身が様々な経験を積むこと、教育学、語学、幅広い教養、を学ぶことで、生徒に多くの選択肢を提示できることが大切なのではないか、と感じます。

スーンでの経験を通じて幅広い経験を積めたこと、(現地活動はもちろん、国内イベントの運営、会計の仕事、協賛で多くの方と関わること、幹事長としてメンバーをまとめること、、、挙げるときりがないくらいです)
スーンでの経験が、私を夢に近づけてくれている、そう確信しています。

 *可能性を広げたい!の思い
スーンでは、ビジョンの一部として以下のことを掲げています。

暗記教育が問題視されているラオスで、
私たちが関わる子どもたちの可能性を広げられるような出会いを
子どもたちが少しでも考える力を養えるような授業を届ける

 可能性を広げたい!!の思いを共有するメンバーと活動し、意見を交わし合うできることも夢につながっていると思います。

 次回はそもそも可能性を広げるって何だろう?
の問いに個人としても、ビジョンを掲げるスーンのメンバーとしても考えてみたいと思います。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございます(*’▽’*)

 ちーな