私のサードプレイス

こんにちは!
早川からバトンを受け取りました、主将の根岸栞那です。

あやえちゃん、トップバッターにふさわしい素敵な記事をありがとう!!
競技を続ける上でその競技を好きでいることって私もすごく大事だと思う😌あやえちゃんがアーチェリーを好きなこと、普段の練習からバシバシ伝わってます!!その雰囲気伝染させてこ~!

そんなあやえちゃんの記事はこちら↓↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/107113

アーチェリーが好き

早川 彩愛
明治学院大学体育会洋弓部


さて、いざ記事を書こうと思うといつもテーマに困りますが、「明学洋弓部」について書こうと思います✏️
今までの私じゃこのテーマでは記事は書けなかったと思うので成長ですね()
とは言ってもだいぶテーマが壮大なので「私の思う明学洋弓部とは何か」について書いていきたいと思います。

私が入部した頃、ちょうどコロナが流行し始め、思うように活動ができなかったり、同期や先輩方と上手く交流ができなかったりする時期が続きました。
それから約3年の時が過ぎ、制限がだんだん緩和され、たくさんのことができるようになりましたが、それと同時に先輩方が苦労してきた姿もたくさん見てきました。また、コロナ禍以前を知らない私たち自身が幹部代になり、新しいことにたくさん挑戦したり、同期や先輩・後輩と数えきれないくらいの話し合いをしてきました。
これらは決して楽しいとは言えないような事ばかりでしたが、私にとってどれも自分自身が成長できた貴重な体験です。

私にとって明学洋弓部とは
私のサードプレイス(第3の居場所)です。

明学洋弓部には、様々な価値観を持った個性豊かな部員がたくさんいます。アーチェリーを通してたくさんの貴重な経験や交流ができます。そして、自分の居場所であると言えるような仲間関係を築くことができる環境があります。

アーチェリーという競技に挑戦できる、楽しめることは大前提ですが、それ以上に人間として大きく成長できる機会のある場所であると私は感じます。

2年前、私の2つ上の先輩が、“続けてきたからこそ部活が自分の居場所になった”という記事を書いていて、その記事を受け取った自分が“いつか私も部活が自分の居場所と言えるようになりたい”と書いていました。
ようやくその意味を理解し、実感することができました。見てますか…!はるか先輩...!笑

長くなりましたが、私の大学生活は明学洋弓部で過ごした時間なしでは考えられないくらい部活に費やした時間が多く、とても充実したものでした。これまでお世話になった先輩方や現役部員のみなさんには感謝しかないです。(まだ引退しません笑)



さて、そろそろ次の部員にバトンを引き継ぎたいと思います。次は私の同期の主務のこじ(小島茜)です!かれこれもう3年も一緒にいるので2人で1つみたいなところはありますが、私はこじが部活1面白い人間だと思ってます。今回の記事も楽しみです😉

ここまで読んでくださった方ありがとうございました!個性豊かな部員の記事リレーがまだまだ続きますので、乞うご期待ください!
こじ、よろしくね~!‎🤍





記事リレーⅢ
25件
小島茜
2023.03.19

かんなちゃん素敵な記事ありがとう〜!
いよいよ引退って感じがするね、!!笑笑
これからラストスパート一緒に頑張ってこ💜

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