一年を過ごして🏹

こんにちは😆もっちゃんからバトンを受け取りました、小松日菜です!去年に引き続き読み応えあり!で読みやすい!記事をありがとう!!テーマに挙げていたアーチェリーの楽しみ方の変化や第60代での雰囲気と役割については、明学洋弓部の人間みんなに刺さるものだったと思います👏🏻もっちゃん私のこと持ち上げすぎ😱と思うものの嬉しいので否定はしないでおきます☺️

そんな万里一空!!なもっちゃんの記事はこちらから💁🏻‍♀️

https://pando.life/meigaku_archery/article/126449

粛々と

井口 元秀
明治学院大学体育会洋弓部


 記事を書くのも2回目ということで、りんちゃんのようにアーチェリーへの不満😫だとか、恩田ちのように部員について書く一風変わった記事を書こうかな📝、と思っていたのですが、この時期はどうしても4月に控えるリーグ戦が頭をチラつくので、この1年が私の目からどう見えたかを書き連ねようと思います!😤😤
 2023年は去年よりも活発な年になったと思います💪🏻1年生の入部による新鮮な空気が部の雰囲気を変え、代替わりした先輩方の計画的でな部活運営で地固めがされ、2年生のみんなの「もっとアーチェリーが上手くなりたい!」「自分たちがこの部活を引っ張っていくんだ!」という気持ちがを持っていました。
 私も環境が変化する中、みんなに触発される形で改めて何かを成し遂げたいという気持ちに立ち返りました。🌸1年明学洋弓部部員として過ごして、夏の強化練、長期休み中の練習、日々の全体練がそれぞれどのように重要なのかが身をもって知ることができました😌暑さにはてんで弱く🥵、夏の練習はいつも大変でしたが、体力がついたのか日を重ねるごとにしんどさは和らいでいきました。夏合宿では(気をつけていたのに!😖💦)体調を崩す場面もありましたが、それでも射ち方に気づきがありいい点を出すことも!😊それはみんなも同じなのか、そこかしこからに当てた時の掛け声が✨夏で自信をつけた人も多かったのではないでしょうか。
 秋学期に入り、授業との両立にあくせくとする人、上手く両立させる人、アーチェリー一辺倒!🏹いろいろな人がいました。春学期に比べて秋学期に集中が途切れやすい私は、部活だけでなくバイトも授業もいい加減なところが多々ありました……😰もしかしたら部員の中に私みたいな人もいたかもしれません。しかし今年は全学年がアーチェリーに触れない時間を作らないよう心がけているように感じました。
 1月末に大学の授業が終了し、以降4月のリーグ戦に向けた練習が続いています。すでに法政戦、学習院戦、春季大会が行われました。試合での経験がみんなを変えているのを肌で感じます。4月は授業も再開され、アーチェリー一色の生活というものは送れなくなります。これまでの経験とこれからの経験、両方を手放すことなくリーグ戦を迎えられるようアーチェリーに取り組みたいです!

 次はいよいよ60代主将野澤太一!ということで私の話は簡潔にここまで😌代替わり前ではありますが、すでに部の運営をしており役職に向けて邁進💨中です!去年の記事も素晴らしかったので今年も期待してます!大トリ、がんばれ!

記事リレーⅢ
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