素敵な記事をありがとう玲奈! 記事にも書いてある通り玲奈は本当にアーチェリー愛が溢れているアーチャーです! 話していてわかります!! たくさん努力している成果でもありますが1軍に上がってからどんどんどんどんと点数を伸ばしていき今や女子チームを引っ張っていけるほどの実力の持ち主です! 多分アーチェリーと相思相愛なのでしょう!! そんな玲奈の記事はこちら↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/128516
こんにちは! 一生横浜キャンパス(偽)でおなじみの国際学部国際キャリア学科2年の梅本怜です。とまぁ自分の学科のディスから始まって申し訳ないですが僕は結構好きですよ。大好きなアーチェリーがすぐできるからね!! さぁ初めての記事リレー何書こうかと悩んでましたがやっぱアーチェリーは点数が出ないとクソつまんないのでこれから先少しでも点数が出るようにアーチェリーの神通称アチェ神(ソース梅本)に媚びを売っていこうかなと思います!!!
ということで僕の記事リレーのテーマは題して!!
アーチェリーの好きなとこについて書こうと思います。今、ふつーって思った人!! きっと興味もってもらえるよう書くので流し見でもいいから見てくれたら嬉しいです!!
まず、一つ目はアーチェリーでは自分が主役ということです!
僕は小中高とずっとサッカーをやってきて他に好きなスポーツはなくほとんどサッカー三昧の生活でした。 でも僕のポジションは守備的なミッドフィールダーで相手のボールを刈り取り前線に繋げたり、ディフェンダーのサポートをしたりと、言わば影の役割です。
やっぱり観客の皆さんの目が向かう先にはゴールを取りまくるストライカーだったり、圧倒的キャプテンシーを持ったディフェンスリーダーだったり、ビッグセーブを連発するゴールキーパーだったりがいるわけです。
まぁ、元来目立ちたがり屋ていうほどの性格でもないですし別に良かったですけど、子供の頃からもらえるメダルはチーム全員で勝った時のメダルで個人賞の得点王などは一切もらったことはありませんでした。
そうして大学生になりサッカーも飽きたし、子供の頃から弓矢は何となくかっけぇ!!て思ってたし、Hawkeye というマーベル作品に出てくる弓矢を使うヒーローにも憧れがあったのでアーチェリー部に入部することに決めました。
アーチェリーというスポーツは良くも悪くも全て自分に責任がのしかかるものなんですよね。 自分が射つXもミスシュートも全て自分の手から放たれるものなんです。 だから観客が見るのは僕の技術そして点数なんです!! サッカーでは裏方でフォアザチームの脇役の僕でもアーチェリーでは主役でストライカーなんです!! サッカーではチームが勝てれば良いと思ってた僕はアーチェリーをやることで初めて誰かに負けたくない! もっと練習しないと! もっと綺麗な射型を! もっと点数を出したい!と思うようになりました! 僕はこれからもっともっと練習して応援してくれる人を盛り上がらせるかっこいいアーチェリーがしたいです!
二つ目は、道具に個性が出ることです!!
大会に出ると分かるのですが弓具は本当に十人十色です!各々こだわって弓具を選んでいます。 オタク気質が出てるかもしれませんがその弓具などを見るのがほんとに興奮します!どれも可愛くてかっこよくて好きです。 僕も割とこだわっていて弓具は緑系で統一しています! 特にハンドルのCX7 メタリックエメラルドは理想の配色でそのマット感と太陽に照らされて煌びやかに光るエメラルド色が本当に美しいです。(隠していたわけじゃないけどかっこいい先輩を真似ました!)
三つ目は、優しい先輩や同期がいることです!!!
これはまぁアーチェリーというよりかは部活の好きなとこかもしれませんが、僕は自分のことを認めてくれていつも優しく接してくれる先輩や同期がいることが本当に嬉しくて、アーチェリー部が大学の中で居場所の一つです!! 先ほど一つ目の話でアーチェリーの点数は個人に依存しているようなことを強調しましたが、とは言っても大学アーチェリーには一緒に射ってくれる仲間がいます。 点数が出てる時も出ない時もくだらない話で盛り上がってわいわいして部活をしている時が本当に楽しいです!! みんなが本当に大好きです!!!
最後に僕の尊敬するサッカーのモウリーニョ監督のすんばらしい!お言葉で締めたいと思います。
"There is a huge difference between players keep consistancy and players with moments,
and that is what makes difference between top top players and players with a top potential.
And today I’m 56. Yesterday I was 20. Time flies. If in one period, you are an amazing professional, if in another period, you become a party boy, I DON’T KNOW. I think you will regret if you don't reach what you can reach. You should demand more from you. Not me. Nobody. You. Demanding more from you."
「一貫して活躍できる選手と波のある選手には大きな違いがある。 そしてその違いは真にトップクオリティを持つ選手とトップになれる可能性を秘めた選手の違いだ。 わたしは今56歳だが昨日は20歳だった。 時間が進むのは早い。 ある時君はプロフェッショナルでまたある時は君が遊び呆けてるかなんて私にはわからない。 ただ君がたどり着きたいレベルに達せなかった時君は必ず後悔する。だから君はもっと君自身に求めなければいけない。 私からは何も要求しない。 他の誰も君に求めない。 君自身が自覚しなければいけない。」
これは、デレ・アリという選手がプライベートの素行不良が原因でコンディションを落としていた時にモウリーニョ監督が彼にかけた言葉です。
僕はよく好きにやりすぎて先輩に怒られます、、 僕は自分に甘えて何度も失敗を重ねてきました、、 でもせっかく出会えたサッカー以外に好きなスポーツであるアーチェリーだけには嘘をつきたくありません!! アーチェリーだけは妥協せず真摯に練習していきたいです!!
ここまで長らくお読みいただきありがとうございました!
家に帰る途中自転車漕ぎながら歌を歌ったりサッカーの実況をしたりする近所迷惑な僕ですが、最近は自分がアーチェリーのワールドカップに出る姿を想像して実況しちゃうほど結構アーチェリーが体に染み付いてることに驚いてますが、僕の記事はそろそろ終わりにして次のバトンは野口櫻さんに渡したいと思います!
さくらはいつも笑顔で周りに幸せを振りまいてくれます。最近は僕の渋いボケにも笑ってくれて自己肯定感を爆上げてくれて助かってます! 美化係として射場もみんなの心もそのすんばらしい記事で浄化してくれ! ふぁいてぃん!
https://pando.life/meigaku_archery/article/128516
NO ARCHERY, NO LIFE
ムヒカ玲奈
明治学院大学体育会洋弓部
こんにちは! 一生横浜キャンパス(偽)でおなじみの国際学部国際キャリア学科2年の梅本怜です。とまぁ自分の学科のディスから始まって申し訳ないですが僕は結構好きですよ。大好きなアーチェリーがすぐできるからね!! さぁ初めての記事リレー何書こうかと悩んでましたがやっぱアーチェリーは点数が出ないとクソつまんないのでこれから先少しでも点数が出るようにアーチェリーの神通称アチェ神(ソース梅本)に媚びを売っていこうかなと思います!!!
ということで僕の記事リレーのテーマは題して!!
アーチェリーの好きなとこについて書こうと思います。今、ふつーって思った人!! きっと興味もってもらえるよう書くので流し見でもいいから見てくれたら嬉しいです!!
まず、一つ目はアーチェリーでは自分が主役ということです!
僕は小中高とずっとサッカーをやってきて他に好きなスポーツはなくほとんどサッカー三昧の生活でした。 でも僕のポジションは守備的なミッドフィールダーで相手のボールを刈り取り前線に繋げたり、ディフェンダーのサポートをしたりと、言わば影の役割です。
やっぱり観客の皆さんの目が向かう先にはゴールを取りまくるストライカーだったり、圧倒的キャプテンシーを持ったディフェンスリーダーだったり、ビッグセーブを連発するゴールキーパーだったりがいるわけです。
まぁ、元来目立ちたがり屋ていうほどの性格でもないですし別に良かったですけど、子供の頃からもらえるメダルはチーム全員で勝った時のメダルで個人賞の得点王などは一切もらったことはありませんでした。
そうして大学生になりサッカーも飽きたし、子供の頃から弓矢は何となくかっけぇ!!て思ってたし、Hawkeye というマーベル作品に出てくる弓矢を使うヒーローにも憧れがあったのでアーチェリー部に入部することに決めました。
アーチェリーというスポーツは良くも悪くも全て自分に責任がのしかかるものなんですよね。 自分が射つXもミスシュートも全て自分の手から放たれるものなんです。 だから観客が見るのは僕の技術そして点数なんです!! サッカーでは裏方でフォアザチームの脇役の僕でもアーチェリーでは主役でストライカーなんです!! サッカーではチームが勝てれば良いと思ってた僕はアーチェリーをやることで初めて誰かに負けたくない! もっと練習しないと! もっと綺麗な射型を! もっと点数を出したい!と思うようになりました! 僕はこれからもっともっと練習して応援してくれる人を盛り上がらせるかっこいいアーチェリーがしたいです!
二つ目は、道具に個性が出ることです!!
大会に出ると分かるのですが弓具は本当に十人十色です!各々こだわって弓具を選んでいます。 オタク気質が出てるかもしれませんがその弓具などを見るのがほんとに興奮します!どれも可愛くてかっこよくて好きです。 僕も割とこだわっていて弓具は緑系で統一しています! 特にハンドルのCX7 メタリックエメラルドは理想の配色でそのマット感と太陽に照らされて煌びやかに光るエメラルド色が本当に美しいです。(隠していたわけじゃないけどかっこいい先輩を真似ました!)
三つ目は、優しい先輩や同期がいることです!!!
これはまぁアーチェリーというよりかは部活の好きなとこかもしれませんが、僕は自分のことを認めてくれていつも優しく接してくれる先輩や同期がいることが本当に嬉しくて、アーチェリー部が大学の中で居場所の一つです!! 先ほど一つ目の話でアーチェリーの点数は個人に依存しているようなことを強調しましたが、とは言っても大学アーチェリーには一緒に射ってくれる仲間がいます。 点数が出てる時も出ない時もくだらない話で盛り上がってわいわいして部活をしている時が本当に楽しいです!! みんなが本当に大好きです!!!
最後に僕の尊敬するサッカーのモウリーニョ監督のすんばらしい!お言葉で締めたいと思います。
"There is a huge difference between players keep consistancy and players with moments,
and that is what makes difference between top top players and players with a top potential.
And today I’m 56. Yesterday I was 20. Time flies. If in one period, you are an amazing professional, if in another period, you become a party boy, I DON’T KNOW. I think you will regret if you don't reach what you can reach. You should demand more from you. Not me. Nobody. You. Demanding more from you."
「一貫して活躍できる選手と波のある選手には大きな違いがある。 そしてその違いは真にトップクオリティを持つ選手とトップになれる可能性を秘めた選手の違いだ。 わたしは今56歳だが昨日は20歳だった。 時間が進むのは早い。 ある時君はプロフェッショナルでまたある時は君が遊び呆けてるかなんて私にはわからない。 ただ君がたどり着きたいレベルに達せなかった時君は必ず後悔する。だから君はもっと君自身に求めなければいけない。 私からは何も要求しない。 他の誰も君に求めない。 君自身が自覚しなければいけない。」
これは、デレ・アリという選手がプライベートの素行不良が原因でコンディションを落としていた時にモウリーニョ監督が彼にかけた言葉です。
僕はよく好きにやりすぎて先輩に怒られます、、 僕は自分に甘えて何度も失敗を重ねてきました、、 でもせっかく出会えたサッカー以外に好きなスポーツであるアーチェリーだけには嘘をつきたくありません!! アーチェリーだけは妥協せず真摯に練習していきたいです!!
ここまで長らくお読みいただきありがとうございました!
家に帰る途中自転車漕ぎながら歌を歌ったりサッカーの実況をしたりする近所迷惑な僕ですが、最近は自分がアーチェリーのワールドカップに出る姿を想像して実況しちゃうほど結構アーチェリーが体に染み付いてることに驚いてますが、僕の記事はそろそろ終わりにして次のバトンは野口櫻さんに渡したいと思います!
さくらはいつも笑顔で周りに幸せを振りまいてくれます。最近は僕の渋いボケにも笑ってくれて自己肯定感を爆上げてくれて助かってます! 美化係として射場もみんなの心もそのすんばらしい記事で浄化してくれ! ふぁいてぃん!