こんにちは🍓
大関くんからバトンを受け取りました、ムヒカです!
大関くん、素敵な記事をありがとう!共感できることが沢山あって、読んでいてつい頷いてしまいました
大関くんは弓具にとても拘っているアーチェリー愛の深い人です!
そんな大関くんの記事はこちら↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/128211
改めて自己紹介させて頂きます。文学部芸術学科2年🎨芸術メディア論コースのムヒカ玲奈です。
洋弓部では一年生指導の弓具を担当しています。
タイトルのNO ARCHERY, NO LIFEは、今後私の人生には一生アーチェリーがあるといいなぁと考えて付けました。
この記事で何をテーマにしようか散々悩んだ結果、『何かを始めてみたいひとへ』というテーマで、アーチェリー布教記事を書いていこうと思います。よろしければご一読ください!
大学生になって、なにか新しいことを始めてみたいと考える人は多いと思います。かく言う私もその一人です。
新生活で新しく運動を始めたい、何かに挑戦してみたい!と思っても、大学生から未経験でスポーツを始めるって、なかなかハードルが高いですよね?
私は高校時代部活もバイトもせずに、ダラダラと過ごしていました😥
でも、「なにか一つできる競技があると人生変わるよ!」と聞いたことがあって、スポーツへの憧れがありました。
なので、小学生のころに少しアーチェリーに触れていたこともあって、洋弓部の存在を知って迷いなく入部を決めました。
しかし、この記事を読んでくれている人の中には、これまであまり運動したことがない…、体力や運動センスがなくて不安…と思っている人もいるかもしれません。
ですが私は、そういう人にこそ、アーチェリーに挑戦してみて欲しいと思っています!!🙋
なぜなら、アーチェリーは運動神経関係ナシの超平等なスポーツだからです!
年齢や性別、身長体格といったことに結果が左右されません。
練習でも、走り込みなどのきついトレーニングもなく、弓を引きながら段々と筋力をつけていくので、筋トレもあまりいりません🤭
なので、運動経験が少なくても、どんな人でも始めやすいスポーツだと思います!
また、道具さえあれば長い間続けられるというのも魅力の一つだと思います。
私は先程も言った通り、高校時代にほとんど運動をしてきませんでした。大学入学当初は、それこそペン以上に重たいものなんて持ったことありません、と言わんばかりに筋力が落ちていて、体験会で弓を引いたあとに筋肉痛で腕がプルプルしてしまったぐらいです。
元々運動能力が高い方でもなく、チームメイトと息を合わせる、というのが大の苦手で体育の集団スポーツでは一人でウロウロしてしまうタイプの人間でした。
アーチェリーはそんな私にぴったりの競技だったと思います。相手も仲間もいない個人スポーツであること。そしてなにより、試行錯誤と自己対話を重ねて、より高い点数を目指し、『あ、コレ絶対(10点に)入る』という矢を放てた瞬間が最高に気持ちいいです‼️
また、環境にも恵まれました。洋弓部の先輩は優しくてとても居心地が良いです。また、部に合わせて制度をどんどん変えていくところも、運動部にありがちな変なルールが苦手だった私にはとてもありがたいです。
今の洋弓部の空気を作り上げた先輩方には感謝しています。
ここまで長ったらしく書いてきましたが、要は私はアーチェリーというスポーツが大好きで、その魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたいのです!😤
しかし、アーチェリーはテレビなどで観戦していても本当の面白さがイマイチ伝わってきません…。実際にやってみることでその難しさ楽しさがずっとよく分かると思います。
なので、私は多くの人に、アーチェリーを始めてみて、その面白さを知ってほしいです。そして、一人でも多くの人がアーチェリーにハマってくれたら嬉しいです!!
時間がかかったわりに上手にまとまらず、長くなってしまいすみません💦
私の記事はここまで!次のバトンを梅本くんに渡します!梅本怜くんはとても面白い人で、いるだけで部内の空気をゆる~く明るくしてくれる人です✨
どんな記事を書いてくれるのかワクワクしながら待ってます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
大関くんからバトンを受け取りました、ムヒカです!
大関くん、素敵な記事をありがとう!共感できることが沢山あって、読んでいてつい頷いてしまいました
大関くんは弓具にとても拘っているアーチェリー愛の深い人です!
そんな大関くんの記事はこちら↓↓
https://pando.life/meigaku_archery/article/128211
1年経って
大関悠斗
明治学院大学体育会洋弓部
改めて自己紹介させて頂きます。文学部芸術学科2年🎨芸術メディア論コースのムヒカ玲奈です。
洋弓部では一年生指導の弓具を担当しています。
タイトルのNO ARCHERY, NO LIFEは、今後私の人生には一生アーチェリーがあるといいなぁと考えて付けました。
この記事で何をテーマにしようか散々悩んだ結果、『何かを始めてみたいひとへ』というテーマで、アーチェリー布教記事を書いていこうと思います。よろしければご一読ください!
大学生になって、なにか新しいことを始めてみたいと考える人は多いと思います。かく言う私もその一人です。
新生活で新しく運動を始めたい、何かに挑戦してみたい!と思っても、大学生から未経験でスポーツを始めるって、なかなかハードルが高いですよね?
私は高校時代部活もバイトもせずに、ダラダラと過ごしていました😥
でも、「なにか一つできる競技があると人生変わるよ!」と聞いたことがあって、スポーツへの憧れがありました。
なので、小学生のころに少しアーチェリーに触れていたこともあって、洋弓部の存在を知って迷いなく入部を決めました。
しかし、この記事を読んでくれている人の中には、これまであまり運動したことがない…、体力や運動センスがなくて不安…と思っている人もいるかもしれません。
ですが私は、そういう人にこそ、アーチェリーに挑戦してみて欲しいと思っています!!🙋
なぜなら、アーチェリーは運動神経関係ナシの超平等なスポーツだからです!
年齢や性別、身長体格といったことに結果が左右されません。
練習でも、走り込みなどのきついトレーニングもなく、弓を引きながら段々と筋力をつけていくので、筋トレもあまりいりません🤭
なので、運動経験が少なくても、どんな人でも始めやすいスポーツだと思います!
また、道具さえあれば長い間続けられるというのも魅力の一つだと思います。
私は先程も言った通り、高校時代にほとんど運動をしてきませんでした。大学入学当初は、それこそペン以上に重たいものなんて持ったことありません、と言わんばかりに筋力が落ちていて、体験会で弓を引いたあとに筋肉痛で腕がプルプルしてしまったぐらいです。
元々運動能力が高い方でもなく、チームメイトと息を合わせる、というのが大の苦手で体育の集団スポーツでは一人でウロウロしてしまうタイプの人間でした。
アーチェリーはそんな私にぴったりの競技だったと思います。相手も仲間もいない個人スポーツであること。そしてなにより、試行錯誤と自己対話を重ねて、より高い点数を目指し、『あ、コレ絶対(10点に)入る』という矢を放てた瞬間が最高に気持ちいいです‼️
また、環境にも恵まれました。洋弓部の先輩は優しくてとても居心地が良いです。また、部に合わせて制度をどんどん変えていくところも、運動部にありがちな変なルールが苦手だった私にはとてもありがたいです。
今の洋弓部の空気を作り上げた先輩方には感謝しています。
ここまで長ったらしく書いてきましたが、要は私はアーチェリーというスポーツが大好きで、その魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたいのです!😤
しかし、アーチェリーはテレビなどで観戦していても本当の面白さがイマイチ伝わってきません…。実際にやってみることでその難しさ楽しさがずっとよく分かると思います。
なので、私は多くの人に、アーチェリーを始めてみて、その面白さを知ってほしいです。そして、一人でも多くの人がアーチェリーにハマってくれたら嬉しいです!!
時間がかかったわりに上手にまとまらず、長くなってしまいすみません💦
私の記事はここまで!次のバトンを梅本くんに渡します!梅本怜くんはとても面白い人で、いるだけで部内の空気をゆる~く明るくしてくれる人です✨
どんな記事を書いてくれるのかワクワクしながら待ってます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!