【SDGs 連載】
(もぎこみゅ!メンバーの活動です!🤗)
お久しぶりです!中2のあやとです。今回は第8回目の投稿です! 前回は 6番「安全な水とトイレをみんなに」を紹介しました。
(前回の記事はこちら
https://ja-jp.facebook.com/mogicommu/posts/1161827507499815?__tn__=-R
そして今回は、SDGsゴール7 「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」についてフォーカスしていきたいと思います!
まずこの目標がどういうことかというと、
- すべての人が手ごろな価格で安定的な発電による,持続可能で近代的なエネルギーを使える
ということは、今回関連していくのは、”発電” です! 今話題になっている、再生可能エネルギー、 例えば太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスなどなど…
これらのメリットは、資源を再利用することができたり、二酸化炭素の排出を減らすことができたりすることです。
僕が再生可能エネルギーで驚いた発電方法は、発電床というものです。発電床とは、名前の通り床で発電ができるのです。つまり、床を踏むと電気が溜まるという仕組みです。となれば、人通りが多いところなどにおけばたくさん溜まると・・・僕も考えました。しかし、問題は必ず出てくるものです。それは、一回における発電量が少ないというのと、耐久性がない、一枚の値段が高く、発電どころではない などです。 2006年から発電床の実験は繰り返し行われていて、これからが楽しみではあります。その他にもこれから先たくさん効率の良い発電方法が生まれるのかもしれませんね。