こんにちは
NEIGHBOR8期のあやです!
書き終わって読み返したらめちゃくちゃ長くなってしまっていましたごめんなさい!
私がNEIGHBORに入ってから今日までの日数を数えてみました。初日を含めて171日。タイトルの数字はこれです
気づけば、半年近くNEIGHBORで活動しています。
NEIGHBORに入ってから、170日間。6期の皆さんが引退されたことをはじめとして、様々な変化がありました。
今回は半年間の活動の中で、考えた個人的な抱負を書いてみようと思います。
5月13日 入団
8期の中ではおそらく一番早い入団でした。
入団後はじめに驚いたのは、活動のために稼働しているLINEグループの多さです。(笑)
同時期に入団したハナと連絡を取り合いながら、「どこのグループに挨拶送ればいいのかな?」と本当に何もわからないままドキドキしながらあいさつ文を送りました。
そんな入団の日から170日経って、なんと最近同期から「頼りになるね!」や「すごいね!」というような言葉をかけてもらえることが増えました。
(嬉しいです。ありがとうございます。これからも応えられるように頑張ります。)
ところで、皆さんは“ラベリング”という概念をご存知ですか?
ラベリングとは、「あの子ってこんな子」とレッテルを貼り付けることです。
ひとからラベリングされてしまうと、私たちは自然とその通りに行動してしまいます。
例えば、トイレで"いつもきれいに使用していただき、ありがとうございます"という貼り紙を見つけて、使い方を意識してしまう。なんてことがありますよね。
私たちは貼り紙一つでも、簡単に行動を制限されてしまいます。
私の場合、「頼れるような人にならなくては」と考えるようになりました。
このようなラベリングは魔法のように都合よく働いてくれることもありますが、多くの場合“しんどい”んです。
他人が考えている自分像と自分が考えている自分像との距離に悩んだ経験はありませんか?
ラベリングを前にすると、「これは私の役割だから、こうしないと」とか、「これを自分がやるのは違う気がする」とか、自分の行動を制限させられてしまいます。ちょっとこわい話ですが、心当たりある方も多いはずです。
もしかしたら、NEIGHBOR内でも、休息を忘れてしまったり、常に不完全燃焼のような感覚を持っていたり、悩んでいる人がいるかもしれません。
しかし、この半年を通して、学年関係なく、メンバー全員が活躍できる機会をつかみうるのがNEIGHBORの魅力的なところだと思いました。「君ってこうだよね」という言葉を気にせず、のびのびと活動できる場所がNEIGHBORなのではないでしょうか。
重荷は分け合って、のびのびと活動できる場所を守りたい。
“8期だから”とか“キャラじゃないから”とかそういうことを無視してみんなと一緒に活動していきたいです。
結論〜個人的目標〜
色眼鏡を外してみんなと向き合う!
先輩方も同期のみんなもオフライン組もオンライン組も心からリスペクトしてます。ほんとにいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。役に立てるようにがんばります!そして秋新歓組のまだ見ぬ8期も一緒に活動できますように。
7.8期のみんなが大好きです。
蛇足
メイン画像にこの写真を選んだのは、オンライン組とオフライン組一緒に写っているからです。(1枚にみんなで写ってる写真がこれしか見当たらなかったぴえん)
すっごく素敵....
うるうるきました。あやは本当に存在が素敵だね。
出てくる言葉、表現、価値観、すごく美しいと思いました。私も大好きです。あやのこの思いを忘れずに、これからも個々が輝ける団体、NEIGHBORを守っていこうね
わわわわありがとう。これからも頑張るね。
ふみかみたいに団体のことみんなのことを考えられる人になりたいな〜