こんばんは。
昨日まで姉の結婚式で沖縄に行ってました◎
(写真はホテルのフロントからの景色)
大阪と比べて最高気温は10度程高い24度前後で、街なかを歩いているとじんわり汗をかくくらいです。
春休み期間に沖縄に行く予定の方は、昼間は半袖でもいいくらいだと思います。
そして私自身、大学時代に結婚式場でアルバイトをしてました◎
披露宴の料理配膳やインフォメーションと呼ばれる
式場に来られた全てのお客様(多い日で1日500名以上!)の案内や
場内アナウンス等や近くの系列レストランでの配膳・・・。
様々な仕事をさせていただいておりました。
1回限りの結婚式。
【その時に最大限のサービスを行う】という意識は、
今考えても非常に勉強になったなと思います。
あともう1つ、私が一番学んだことがあります。
『「こうになりました」という報告だけでなく、
「~なので、こうしてもいいですか?」と質問してきてください。』
と朝礼で先輩が言った言葉です。
報告だけはなく『次にどうするのかを考える』ということです。
恥ずかしいことに当時は出来ておりませんでした。
いや、当時だけでなく社会人になって最初の頃は出来ていなかったと思います。
ここ2~3年、あの時朝礼で言った言葉の意味が蘇ってきました。
前の記事にあげた通り、その当時気づきがあったから今でも覚えていたのだと思います。
縁と直感と、仕事と私の就活。
そして今、年齢が下のパートさん達にも全く同じことを伝えてます。
どの立ち位置にいても誰もが“Player:プレーヤー”であることは変わらないので
私自身これからも、もっと色んなことを発信していきます。
そんなこんなで毎度、友人や親族の結婚式に参列させてもらうと、
大学時代のアルバイトを思い出します。
全然関係ないですが・・・結婚式場のアルバイト、良いですよ◎
沢山の婚礼を目にすることにより、
自分の結婚式ではこうしたいな、という意見も芽生えてくるので
めちゃくちゃ参考になると思います。(そういうところも吸収出来ちゃう◎)
さて、昨日から3月ですね。
ぽかぽか温かい日がくるのを楽しみに今週もがんばりましょう◎
寺川主任、お疲れ様です。
「最大限のサービス」を提供する
私も常々、質について考えます。
圧倒的な量が上質を生み出すと考えて20代を過ごしましたが、現在は、思考の質で結果が決まると理解しています。
「最大限(最高)のサービス」を提供するためには、「何をすべきか」を考え抜いて行動する、組織文化を創りましょう。
髙𣘺副社長、いつもありがとうございます。
会社として、個人として、最大限(最高)のサービスを行うために日々考えること、大事ですよね。
「自分が相手の目線に立って考える」ということを、もっと意識して、
学生さんにとっても働きたい職場と思われるような文化を創っていきます!