今週のテーマ・・・1週間が正念場との見解有り

新型ウイルスの世界的感染が拡大や今後の見通しを東医大学教授が見解↓

国内外を問わず旅行控えの機運が高まる中、旅行業界の取るべき対応で語りました。政府も指摘の通りこの1~2週間が瀬戸際の正念場。旅行や出張は自粛ムードの中で行くことは良いか悪いかは自分自身の判断で、旅行会社も積極的な営業活動は避けたがよいとの見解。今は、業界の我慢時期。

世界中が【正しく恐れる】ではなく、【ただただ恐れる】状況に陥ってる。感染者の8割は風邪程度の症状にとどまり、服薬せずに寝てるだけでも治る。深刻なのは感染症よりも恐怖症です。健康な人であれば不足時のマスク着用は必要ない。   この2週間が大事な時期で、旅行や出張などの人が移動する活動を抑えることは仕方がない。経済活動も停滞し諸外国からの日本渡航制限をかけてるが、欧米等に波及すれば大きなリスクとなり。GW迄には、安心して旅行ができるようにするためには、業界の我慢が必要

今後は、国内の感染を抑えられれば経済も回復し先行きの明るい要素も見えてきます。明るい気持ちで今は我慢です