こんばんは◎
3月も末に迫ってきておりますが、お別れの時期ですね。
そして現4年生の皆さまは、ご卒業おめでとうございます。
聞いてると、学部やゼミだけで授与式を行う、等のお話がほとんどですね。
そんな中、先日兵庫県の甲南大学がこんな記事を挙げてました。
Instagramの中で卒アルを作っていこうというプロジェクト。
元々予定していた卒業式が開催出来ない在学生のことを想っていることが伝わってきます。
さてさて、、、
現4年生は4月から社会人という方がほとんどでしょうか。(アパレルや旅行で携わった学生さんは皆卒業出来ましたか・・・?)
新しい生活、不安と楽しみが交じりますね。
毎週録画して、なんなら同じ回を2~3回見ていた
「恋はつづくよどこまでも」では俳優の佐藤健が演じる、天堂先生が
この話の主人公である女優の上白石萌音が演じる恋人・部下である七瀬に向けて
第一話と最終話にこんなことを言ってました。
・患者さんに不快な思いをさせないこと(病院の話なので)
・自主的にどう動くか考える
ストーリー全体通してはラブコメディですが、
天堂先生にとっての「仕事」に対する向き合い方が、伝わってきました。
ほとんどの大学では、入学当初から「授業」という商品が準備されており
各々が授業を選択し、受講し、テストを受け、求められている単位数が取れたら
無事卒業という流れが作られています。
私が在学していた大学も同じでした。
ですが、社会人になると、自分で道を作っていかなくてはなりません。
もちろん与えられる仕事もあるかと思いますが、最初だけに過ぎないでしょう。
与えられることだけをやる仕事は、今後機械にどんどん任せられると思います。
その中で、ドラマのセリフの「自主的にどう動くか考えること」は
社会人になると、特に求められることだと、私は思います。
1年目だけでなく、
30代になっても、40代になっても、50代になってもずっと求められます。
ですが、見方を変えると
自ら求めることで自分にとってプラスになると信じてます*
だから決して悲観的ではなく、自ら考えて動く。それだけです。
という佐藤健演じる天堂先生のお言葉を借りた記事になりました。*
4月からは『半沢直樹』が新たに始まりますね。
きゅんきゅんという分類ではないですが、前回が面白かったので楽しみです。
新社会人の皆さま、改めて、ご卒業おめでとうございます✿
(写真はParaviのTwitterアカウントからお借りしました)
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課金する価値あります。
すずきさん、コメントありがとうございます。
実は前すずきさんにおすすめいただき、無料期間登録しました!
全員のキャラクターがかわいいですよね!
(ですが、最終話迄一気に見て、つい先日登録解除しました・・・笑)