はじめまして! 総合教育事業部の中田佳奈です!
今まで、風の会の皆さんの素晴らしいPandoの記事を読むことで、なぜか記事を
書くことにとてもプレッシャーを感じ、なかなか書けずにいました。笑
皆さんの中にもそのような気持ちを抱いていてる人もいたりしますか?笑
やっと記事を書こう!という気持ちになったので、今回は自己紹介がてら、
風の会に入った経緯について簡単に記せたらと思います。
そして私みたいに、なかなか記事が書けないでいる皆さんにも「こういう事を
取り敢えず 書いてみれば良いのか!」という前向きな気持ちになって頂けたら嬉しいです!
私が一番初めにボランティアという言葉をよく聞くようになったのは、母が小学校の読書ボランティア活動を始めた頃です。その頃は、どちらかというとボランティア=お手伝いさんのイメージが強く、ボランティア活動がどのようなものなのかあまり理解を出来ていませんでした。
その後、中学受験の参考のためにオープンキャンパスや文化祭に通っていた際に見つけた学校のボランティア活動に参加したいと思うようになりました。そして、中学入学と
同時に参加し始めた活動が、私が人生で本格的にボランティア活動を始める
「きっかけ」となりました。
その時の活動について簡単に説明します。
私は、中学一年生の頃から障がい者施設の方とアクティビティ一緒にするボランティア活動に5年間所属していました。そこでは、身近な物を使って季節の作品を一緒に製作する、一種の交流をベースとしたボランティア活動という形で参加していました。
その活動では、様々な障がいを持った方と学校や趣味の話をしながら楽しい時間を過ごし、一つの作品を完成させる活動を行っていました。
特にこの活動では、施設利用者の方に笑顔になってもらおう!という事をモットーに活動しており、それぞれの利用者の症状に合わせた作品作りを行っていました。
せっかくの機会なので作品をお見せしようと思います。
上記の写真がその頃に作成した作品の一部です!
どれも簡単な作品ですが、一つ一つに利用者さんとの思い出も詰まっており、どれも思い出深い作品です!
この活動がきっかけで、その頃からボランティアという活動に興味を持ち、障がい者支援ボランティアと並行して、フードバンクやビーチクリーン、プライパーク等の国内でのボランティアに目を向けて参加していました。
その後、大学で国際英語学部に入ったこともあり、国内だけではなく、国外に向けたボランティア活動に参加したい!と思うようになりました。
そして、そのことを知った大学の友人が、対面でのカンボジア支援団体合同新歓の集まりに誘ってくれたことがきっかけとなって風の会と出会うこととなりました。
風の会に入ろうと思った1番の理由は先輩方と同輩の人柄の良さです!
初めて風の会と出会うことの出来た対面新歓では、活動について親身に語ってくださりました。その際に、先輩方の活動に対する姿勢や熱意を知り、その話を聞いた後には、絶対に風の会に入りたい!!という気持ちが募る一方でした。加えて、その新歓では、スライドを用いて風の会について説明していました。内容がクリアな上にユーモアあふれた興味深い活動を活動をもっと知りたいと思うような語り口調で説明して下さり、活動だけでなく、先輩方のプレゼンテーションにもとても魅力を感じました。そして、その時に、先輩方のような学生になりたい!とも思うようになりました。
その後の風の会内での新歓では、どの事業部に見学に行っても、常に目標に向かって努力をするタフで且つフレンドリーな先輩方や同輩に出会うことが出来たことで、新歓に参加する度に「自身もこの団体で活動したい!」「こんなに人も活動内容も全てが素晴らし団体があるなんて…!」と毎回感動していました。笑
そして最終的には、各プロジェクト活動に向けて支援方法もただ考えるのではなく、深いところまで考えているということから、毎回の新歓に参加することが楽しみになっていたこともあり、入会することを決断しました!
今後の風の会では、様々な意見を持つ会員の多様性から生まれる新たなアイディアを基に、支援に対して誇りを持てる活動をすることで、カンボジア🇰🇭やラオス🇱🇦の子供たちに
笑顔を届けていきたいです!
いつか今後の展望や活動内容について詳しく書けたら良いなと思っています。
また読んで頂けたら嬉しいです!ありがとうございました!
今まで、風の会の皆さんの素晴らしいPandoの記事を読むことで、なぜか記事を
書くことにとてもプレッシャーを感じ、なかなか書けずにいました。笑
皆さんの中にもそのような気持ちを抱いていてる人もいたりしますか?笑
やっと記事を書こう!という気持ちになったので、今回は自己紹介がてら、
風の会に入った経緯について簡単に記せたらと思います。
そして私みたいに、なかなか記事が書けないでいる皆さんにも「こういう事を
取り敢えず 書いてみれば良いのか!」という前向きな気持ちになって頂けたら嬉しいです!
私が一番初めにボランティアという言葉をよく聞くようになったのは、母が小学校の読書ボランティア活動を始めた頃です。その頃は、どちらかというとボランティア=お手伝いさんのイメージが強く、ボランティア活動がどのようなものなのかあまり理解を出来ていませんでした。
その後、中学受験の参考のためにオープンキャンパスや文化祭に通っていた際に見つけた学校のボランティア活動に参加したいと思うようになりました。そして、中学入学と
同時に参加し始めた活動が、私が人生で本格的にボランティア活動を始める
「きっかけ」となりました。
その時の活動について簡単に説明します。
私は、中学一年生の頃から障がい者施設の方とアクティビティ一緒にするボランティア活動に5年間所属していました。そこでは、身近な物を使って季節の作品を一緒に製作する、一種の交流をベースとしたボランティア活動という形で参加していました。
その活動では、様々な障がいを持った方と学校や趣味の話をしながら楽しい時間を過ごし、一つの作品を完成させる活動を行っていました。
特にこの活動では、施設利用者の方に笑顔になってもらおう!という事をモットーに活動しており、それぞれの利用者の症状に合わせた作品作りを行っていました。
せっかくの機会なので作品をお見せしようと思います。
上記の写真がその頃に作成した作品の一部です!
どれも簡単な作品ですが、一つ一つに利用者さんとの思い出も詰まっており、どれも思い出深い作品です!
この活動がきっかけで、その頃からボランティアという活動に興味を持ち、障がい者支援ボランティアと並行して、フードバンクやビーチクリーン、プライパーク等の国内でのボランティアに目を向けて参加していました。
その後、大学で国際英語学部に入ったこともあり、国内だけではなく、国外に向けたボランティア活動に参加したい!と思うようになりました。
そして、そのことを知った大学の友人が、対面でのカンボジア支援団体合同新歓の集まりに誘ってくれたことがきっかけとなって風の会と出会うこととなりました。
風の会に入ろうと思った1番の理由は先輩方と同輩の人柄の良さです!
初めて風の会と出会うことの出来た対面新歓では、活動について親身に語ってくださりました。その際に、先輩方の活動に対する姿勢や熱意を知り、その話を聞いた後には、絶対に風の会に入りたい!!という気持ちが募る一方でした。加えて、その新歓では、スライドを用いて風の会について説明していました。内容がクリアな上にユーモアあふれた興味深い活動を活動をもっと知りたいと思うような語り口調で説明して下さり、活動だけでなく、先輩方のプレゼンテーションにもとても魅力を感じました。そして、その時に、先輩方のような学生になりたい!とも思うようになりました。
その後の風の会内での新歓では、どの事業部に見学に行っても、常に目標に向かって努力をするタフで且つフレンドリーな先輩方や同輩に出会うことが出来たことで、新歓に参加する度に「自身もこの団体で活動したい!」「こんなに人も活動内容も全てが素晴らし団体があるなんて…!」と毎回感動していました。笑
そして最終的には、各プロジェクト活動に向けて支援方法もただ考えるのではなく、深いところまで考えているということから、毎回の新歓に参加することが楽しみになっていたこともあり、入会することを決断しました!
今後の風の会では、様々な意見を持つ会員の多様性から生まれる新たなアイディアを基に、支援に対して誇りを持てる活動をすることで、カンボジア🇰🇭やラオス🇱🇦の子供たちに
笑顔を届けていきたいです!
いつか今後の展望や活動内容について詳しく書けたら良いなと思っています。
また読んで頂けたら嬉しいです!ありがとうございました!
私も合同新歓参加したかった!
支援先が同じ団体が集まっての合同新歓だったにも関わらず、そこで選ばれたのが「風の会」って。
相当魅力が溢れてたんやね…。すごいなぁ。