※Javascriptが無効だとサイトの一部が機能しません。ブラウザのjavascriptを有効にしてください。
ログインしてコメントする
2年生でファンドに所属したのは単純に財務になったからって記入してたけど、それ以上に現状を俯瞰して見て、相手に寄り添う支援について考えてきた紘花の姿勢を知っているし、それを本当に素敵だと思ってる。そして、そんな紘花にカンボジアの今を見て、知って、共有して欲しいと強く思っています。
紘花の「誰かの考えを知ろうとする、理解しようとする姿勢」にはいつも本当にすごいなと思っている部分です。 「価値観を広げるために、自分の生きてきた世界とは違う世界で生きる人と渡り合いたいと思いました。」 いつものミーティングや連絡のやり取りから、その人の意見や考えを汲み取ろうとしている紘花の姿を見て、原点に戻される気がします。自分目線でしか物事を捉えられていなかったなと再度考え直すきっかけをくれています。 新しい視点も価値観の共有もありがとう!!!!!! 絶対渡航しよう!
「本当のナショナリストとはインターナショナリストである。本当の自立とは相互依存である。」っていう緒方貞子さんの言葉が個人的にとても好きで、それと通づるものを感じた
本当に本当にひろかには、渡航して現地の景色を見てきてほしいと思っている。1年生で入会してきてから、ずっと現地の子どもたちの視点を大事にして、寄り添うような想いをもって活動してたのを知ってる。 個人的にも期待をしている。ひろかが現地の子どもたちと出会って、何を想うのか。個人的にも気になるのです。あなたほど自分を相手に置き換えて、深く将来まで考える人はなかなかいなかった。世界の状況がなんだろうが、事業の状態がなんだろうが、、 とにかく全身を使って、世界を体感してきてほしい。ただそれなんです。そこにつきます。 そしてそれを私たちに言語化して伝えてくれるのを待ってます。人とは違うセンサーのある、ひろかにしかできない仕事だと思います。 絶対渡航できるように、頑張ろう!
紘花さんの渡航への想いを読んで、私自身胸がキュッとチクッとしました。そこで、なんでキュッとチクッとしたんだろうと思ったときに、私自身は上手く言語化できなかったけど同じ思いが私の心の中にもあったからだと気づきました。私自身も子どもたちの可能性を広げるきっかけづくりをしたいと思っていても、それを行う上で本当の意味で子どもたちのことを自分事化できていなかったのではないかなと。また、もし他の国の人が私のことを想って支援しているとある日突然言われたとしても「勝手に支援しないでよ」って思うし全然嬉しくないです。今私たちがいるのは左記の地点だと思うし、それらの現状を変える、つまり子どもたちと実際に交流することで本当の意味で子どもたちのこと・子どもたちの未来のことをもっと自分事化して考えていきたいし、私たち側が子どもたちを求めるのではなくて子どもたち側から求められるような存在になりたいな…と。 そのためにも一緒に皆で渡航しましょう!!! 紘花さんの想い、しっかりと受け止めました。 ありがとうございます!
想い伝わりました、次は言葉を行動に!きっと素晴らしいWCになると思います。頑張ろう!
一年生の頃から一番国際協力に関して、風会のメンバーとして活動する意義に関して、人生に関して、もうありとあらゆることに関して話してきたけど、それでもまだまだ紘花のことで知らない部分が沢山あって。そのことにこの記事一本だけでも痛感した。 こんな身近な人のことでも知らないことがいっぱいあるのに、国も違う子どもたちのことをオンラインじゃ知りきれないよね。 知らない人たちが生活や教育を勝手に変えようと活動してたら余計なお世話だと思うって、ほんとにそうだなと思った。たしかに。 礼儀として、自分ごととしてとらえるためとして、渡航しないとね!!
既にアカウント登録済みの方はこちらからログイン
アカウント登録をされてない方はこちらから登録
2年生でファンドに所属したのは単純に財務になったからって記入してたけど、それ以上に現状を俯瞰して見て、相手に寄り添う支援について考えてきた紘花の姿勢を知っているし、それを本当に素敵だと思ってる。そして、そんな紘花にカンボジアの今を見て、知って、共有して欲しいと強く思っています。
紘花の「誰かの考えを知ろうとする、理解しようとする姿勢」にはいつも本当にすごいなと思っている部分です。
「価値観を広げるために、自分の生きてきた世界とは違う世界で生きる人と渡り合いたいと思いました。」
いつものミーティングや連絡のやり取りから、その人の意見や考えを汲み取ろうとしている紘花の姿を見て、原点に戻される気がします。自分目線でしか物事を捉えられていなかったなと再度考え直すきっかけをくれています。
新しい視点も価値観の共有もありがとう!!!!!!
絶対渡航しよう!
「本当のナショナリストとはインターナショナリストである。本当の自立とは相互依存である。」っていう緒方貞子さんの言葉が個人的にとても好きで、それと通づるものを感じた
本当に本当にひろかには、渡航して現地の景色を見てきてほしいと思っている。1年生で入会してきてから、ずっと現地の子どもたちの視点を大事にして、寄り添うような想いをもって活動してたのを知ってる。
個人的にも期待をしている。ひろかが現地の子どもたちと出会って、何を想うのか。個人的にも気になるのです。あなたほど自分を相手に置き換えて、深く将来まで考える人はなかなかいなかった。世界の状況がなんだろうが、事業の状態がなんだろうが、、 とにかく全身を使って、世界を体感してきてほしい。ただそれなんです。そこにつきます。
そしてそれを私たちに言語化して伝えてくれるのを待ってます。人とは違うセンサーのある、ひろかにしかできない仕事だと思います。
絶対渡航できるように、頑張ろう!
紘花さんの渡航への想いを読んで、私自身胸がキュッとチクッとしました。そこで、なんでキュッとチクッとしたんだろうと思ったときに、私自身は上手く言語化できなかったけど同じ思いが私の心の中にもあったからだと気づきました。私自身も子どもたちの可能性を広げるきっかけづくりをしたいと思っていても、それを行う上で本当の意味で子どもたちのことを自分事化できていなかったのではないかなと。また、もし他の国の人が私のことを想って支援しているとある日突然言われたとしても「勝手に支援しないでよ」って思うし全然嬉しくないです。今私たちがいるのは左記の地点だと思うし、それらの現状を変える、つまり子どもたちと実際に交流することで本当の意味で子どもたちのこと・子どもたちの未来のことをもっと自分事化して考えていきたいし、私たち側が子どもたちを求めるのではなくて子どもたち側から求められるような存在になりたいな…と。
そのためにも一緒に皆で渡航しましょう!!!
紘花さんの想い、しっかりと受け止めました。
ありがとうございます!
想い伝わりました、次は言葉を行動に!きっと素晴らしいWCになると思います。頑張ろう!
一年生の頃から一番国際協力に関して、風会のメンバーとして活動する意義に関して、人生に関して、もうありとあらゆることに関して話してきたけど、それでもまだまだ紘花のことで知らない部分が沢山あって。そのことにこの記事一本だけでも痛感した。
こんな身近な人のことでも知らないことがいっぱいあるのに、国も違う子どもたちのことをオンラインじゃ知りきれないよね。
知らない人たちが生活や教育を勝手に変えようと活動してたら余計なお世話だと思うって、ほんとにそうだなと思った。たしかに。
礼儀として、自分ごととしてとらえるためとして、渡航しないとね!!