12月25日の感想
若者ジャック
藤田泰平(ふじた たいへい)さん
大学の先輩のカッコいい立ち振る
舞いの原点に山近代表の「鞄持ち」
があるとお知りになり申し出られた。
無理難題の目地通しではあった
スマホに頼りすぎない事。実際
に地図で調べ、現地に行って、
体験する事で感性が養われ人間的
に成熟度が増すお話はとても
学びになった度言われていたのが
印象的でした。
そこから7年の空白がありました
が山近代表のFacebookの投稿に
返信したところすかさず連絡があり
日本道とのご縁が創られご講義の
運びとなったのです。
流石、ご縁の達人山近代表なら
ではのお話しだと思いました。
人と人を繋ぎ、自分の興味の
ある分野で人を幸せにして
ワクワクを共有する。
人の和を広げる根本を山近代表を
始め日本道の多くの方が素直に
実践されているからお仕事は
勿論お話ししていても楽しい
時間を過ごす事が共有できる
のだと感じました。
お父様が大河ドラマ好きで
テレビはだけに止まらずBS
放送でも繰り返しご覧に
なっておられた事で興味の
ないものでも見聞きする事で
自然と糧となっているお話は
昨今の自分の興味あるものしか
見ない風潮に反して視野を
広げる結果になっている事
はとても興味を引きました。
意見の違いを寛容な心で
受け止め組み合わせて
新しいものを生み出す
その事が世の為。後の
為になる。これこそ
カッコいい大人の出来る事
だと思います。
日本道には知識豊富な方が
おられるので対話や質問から
話が広がるのがとても聞いて
いて心地よかったです。
自分の話や知識の
マウントは興醒めですから
控えめくらいで丁度良い事
教えて頂きました。
まだまだお話しが広がる
要素を沢山お持ちの藤田さん
次回も楽しみにしております
宜しくお願いします。
ありがとうございました。
石田 学(いしだ まなぶ)さん
渋沢栄一翁(しぶさわ えいいちおう)
の「論語と算盤」についてお話し
頂きました。
一万円の肖像になった方。
聖徳太子(しょうとく たいし)、
福沢諭吉(ふうざわ ゆきち)の
海外の文化の輸入、日銀を作り、
日本発の天気予報の功績を紹介
した後に論語と算盤(そろばん)
瓊入るところに石田さんの人と
なりが垣間見えました。
こう言うところは「粋」だと
思いました。^_^
渋沢栄一も〇〇と〇〇と
してどちらも大切である
「正しい」の議論ではない
事を示す姿勢が片手落ちでは
ない思想に思わず笑みが
溢れるのです。
論語と算盤も渋沢栄一の
講演会をお弟子さんたちが
まとめて発表された事。
驚きましたね。
道徳と経済が整って初めて
国が動いて行くことをすごく
感じました。
石田さんがいつも言われているように
知識を入れるためではなく、
「想いを知り、日本人としての
誇り持ち、 自らの毎日を豊かに
する為に活用し行動にする」
その事で自分の幸せが増え、
周りを元気にし、明るい心気が
広がって豊かで安心した日本に
なって行く事を石田さんが
日々心掛けておられる事と渋沢栄一
への敬う心と言動が「渋沢栄一の
後継者」とお孫さんである
鮫島純子(さめじま すみこ)さん
からのお墨付きを頂ける事に
繋がっているのだと思います。
お墓参りに行かれたお供えの
キウイを草葉の陰で石田さんを
微笑ましい気持ちでご覧になり
ながら頬張られているのが
目に浮かびました。^_^
本日の中継は寒い中で井上翔太郎
(いのうえ しょうたろう)さん
が新潟県十日市にあります
着物の修理や小物の企画を
特化した会社、
株式会社きものブレインさん
より中継頂きました。
修理して代々伝えて大切に
使い切る。この思想を伝えて
行く事が豊かな日本を作る
そんな気がしました。
翔太郎さんありがとうございました。
若者ジャック
藤田泰平(ふじた たいへい)さん
大学の先輩のカッコいい立ち振る
舞いの原点に山近代表の「鞄持ち」
があるとお知りになり申し出られた。
無理難題の目地通しではあった
スマホに頼りすぎない事。実際
に地図で調べ、現地に行って、
体験する事で感性が養われ人間的
に成熟度が増すお話はとても
学びになった度言われていたのが
印象的でした。
そこから7年の空白がありました
が山近代表のFacebookの投稿に
返信したところすかさず連絡があり
日本道とのご縁が創られご講義の
運びとなったのです。
流石、ご縁の達人山近代表なら
ではのお話しだと思いました。
人と人を繋ぎ、自分の興味の
ある分野で人を幸せにして
ワクワクを共有する。
人の和を広げる根本を山近代表を
始め日本道の多くの方が素直に
実践されているからお仕事は
勿論お話ししていても楽しい
時間を過ごす事が共有できる
のだと感じました。
お父様が大河ドラマ好きで
テレビはだけに止まらずBS
放送でも繰り返しご覧に
なっておられた事で興味の
ないものでも見聞きする事で
自然と糧となっているお話は
昨今の自分の興味あるものしか
見ない風潮に反して視野を
広げる結果になっている事
はとても興味を引きました。
意見の違いを寛容な心で
受け止め組み合わせて
新しいものを生み出す
その事が世の為。後の
為になる。これこそ
カッコいい大人の出来る事
だと思います。
日本道には知識豊富な方が
おられるので対話や質問から
話が広がるのがとても聞いて
いて心地よかったです。
自分の話や知識の
マウントは興醒めですから
控えめくらいで丁度良い事
教えて頂きました。
まだまだお話しが広がる
要素を沢山お持ちの藤田さん
次回も楽しみにしております
宜しくお願いします。
ありがとうございました。
石田 学(いしだ まなぶ)さん
渋沢栄一翁(しぶさわ えいいちおう)
の「論語と算盤」についてお話し
頂きました。
一万円の肖像になった方。
聖徳太子(しょうとく たいし)、
福沢諭吉(ふうざわ ゆきち)の
海外の文化の輸入、日銀を作り、
日本発の天気予報の功績を紹介
した後に論語と算盤(そろばん)
瓊入るところに石田さんの人と
なりが垣間見えました。
こう言うところは「粋」だと
思いました。^_^
渋沢栄一も〇〇と〇〇と
してどちらも大切である
「正しい」の議論ではない
事を示す姿勢が片手落ちでは
ない思想に思わず笑みが
溢れるのです。
論語と算盤も渋沢栄一の
講演会をお弟子さんたちが
まとめて発表された事。
驚きましたね。
道徳と経済が整って初めて
国が動いて行くことをすごく
感じました。
石田さんがいつも言われているように
知識を入れるためではなく、
「想いを知り、日本人としての
誇り持ち、 自らの毎日を豊かに
する為に活用し行動にする」
その事で自分の幸せが増え、
周りを元気にし、明るい心気が
広がって豊かで安心した日本に
なって行く事を石田さんが
日々心掛けておられる事と渋沢栄一
への敬う心と言動が「渋沢栄一の
後継者」とお孫さんである
鮫島純子(さめじま すみこ)さん
からのお墨付きを頂ける事に
繋がっているのだと思います。
お墓参りに行かれたお供えの
キウイを草葉の陰で石田さんを
微笑ましい気持ちでご覧になり
ながら頬張られているのが
目に浮かびました。^_^
本日の中継は寒い中で井上翔太郎
(いのうえ しょうたろう)さん
が新潟県十日市にあります
着物の修理や小物の企画を
特化した会社、
株式会社きものブレインさん
より中継頂きました。
修理して代々伝えて大切に
使い切る。この思想を伝えて
行く事が豊かな日本を作る
そんな気がしました。
翔太郎さんありがとうございました。