1月8日の感想
若者ジャック
花北ゆう子(はなきた ゆうこ)さん
自分の生き方に悩んでおられた
時に山近代表に誘われてプロレス
をご覧になった時からプロレス好き
になられた。
一所懸命ない姿。倒されても、
倒されても諦めない泥臭さ。
技を出させないないのが、格闘技
の基本であるにもかかわらず、
相手の技を受け切って勝ちに
繋げるプロレスの美学などを
言葉にならないお話しが一層の
プロレス愛を感じさせてください
ました。
花北さんのお仕事では見る事の
出来ない可愛らしさを見る事が
出来てとても新鮮であり、
プロレスから素晴らしい感性で
多くの事を学んでおられプロレス
によって日々の元気を頂いて
おられる事がよく分かる楽しい
お話しでした。
ありがとうございました。
長谷川多恵(はせがわ たえ)さん
対話が自分も人も成熟させる。
人との繋がりが自分の枠を広げ
自分の器を大きくそして磨いて
くれます。
その対話の始まりにおいて
見た目が5割以上。言葉が
約4割。話の内容が1割以下。
この事実を毎回聞くたびに
考えさせられます。
伝わってこその学びや
文化になっていく。との
再認識が出来る事です。
基本の繰り返しで
話せるようになり
自分のものになっていく。
自分のものになると
伝えなくても伝わる人になっている
様に思います。
対話は想いの相乗効果で
お互いに幸せの時間を
作り出すもの。
大切な方に自分を想い聴いて
頂く最良の場を作るおもてなしの
心を持ってライトなどの備品を
揃えておく事も一案であるとの
事でした。
想いの心地よいやり取りが
日々の幸せを作りより良い
人生の始まりとなる気が
しました。
ありがとうございました。
玉井智洋(たまい ともひろ)さん
ロジカルシンキング
日本道の講義は安心と希望に満ちた
日本を若者達が主役となって創って
もらうために大人たちの経験を
活かして貰えるように話す場で
あると思います。
知識、感情、意志をバランスよく
使い相手に何が伝わっているのか。
を感じながら話す事が大切だとの
事でした。
伝えたい事を三つに絞り簡潔
に伝える。話を聞いた人が
次の人に話しやすい長さと
内容にする事これによって
大切な事が伝わり広がり
易くなるとおもいます。
若者にとって大人の体験は
財産になると思いますが
その話が若者のためでなく
自身の自慢になってしまうと
折角の価値もマイナスになって
しまいます。
またマニアックすぎる話は
会話のスパイスには使えますが
知らない事や例えとしてわかり
にくいものは興ざめとなり
やすいので気をつけたいもの
だと教えて頂きました。
回を追う毎に質が高くなっている
玉井さんのご講義。繰り返し
伺って自分の習慣にしていきたい
ものです。
いつも何が伝わっているのか。
何を伝える事が大切なのか。を
意識してこれかも精進します。
ありがとうございました。
天明 茂(てんみょう
しげる)先生
日本道が目指す姿
日本の「日本である」を根に持った
和と華を持った時代を作れる国
若者が日本人である事を誇れる
国を共に育てるには、政治や
教育では思った成果が出てこない。
そこで1人、1人が変わっていく
必要が有る。集団で2割が変われ
ば組織が変わると言われている
そうです。
日本道の師範が明治維新の
志士たちの様に規律と行動で
この日本に情熱と希望の火を灯す。
そのために人としての品格を
磨く必要がある。品格とは
本質の事でそこから色々な
実りの種が生まれてくる事
になります。
天皇の本質は神様に祈り、
国民の為、国の為、世界の為に
祈っておられます。
師範はそれぞれの個性と特性を
活かして自然と人を惹きつけ
導けるものを身につけて研鑽
を重ねる。
心と表情に怒りや嫉妬を宿らせない
こと。
無私の心で公に尽くす。
価値は至誠を目指し習慣は立ち振る
舞いを意識する。
目に見えないものに畏怖と敬いの
心を持つ。
日々の習慣が人格を作る。
余直しは世直し(自分直しは世直し)
全ては天の計らい。
人と比べず天から見られている
としたらどう振る舞うのか?
を考える→天への貯金(徳積み)
個別の生命観→独りよがり
連続的生命観→ご先祖から天皇へ。
教育勅語(きょういくちょくご)
親孝行、夫婦円満、兄弟仲良く
友と共に切磋琢磨(せっさたくま)
し天皇と共に国を安全で豊かに
する。
「親に頭の下がらない者がどうして
人に頭が下がる。人に頭の下がらない者がどうして人の指導者たり得よう。」薄衣佐吉(うすぎ さきち)
先生のお言葉。
人、モノ、自分を大切にする事で
全ての事が回り出す。
口癖、挨拶、感謝の念の見直しが
人生作りの原点であると天明
先生のお話しを伺うと痛感します。
返事のはい!→拝(はい)
頭を下げて拝む事。
頼まれ事は試され事。
口癖「おかげさま。ありがとう。
ごめんなさい。勿体ない。」
日々、口癖や試され事を
丁寧に扱う事で少しでも
人としての成熟度を
上げて行きたいモノですね。
ありがとうございました。
若者ジャック
花北ゆう子(はなきた ゆうこ)さん
自分の生き方に悩んでおられた
時に山近代表に誘われてプロレス
をご覧になった時からプロレス好き
になられた。
一所懸命ない姿。倒されても、
倒されても諦めない泥臭さ。
技を出させないないのが、格闘技
の基本であるにもかかわらず、
相手の技を受け切って勝ちに
繋げるプロレスの美学などを
言葉にならないお話しが一層の
プロレス愛を感じさせてください
ました。
花北さんのお仕事では見る事の
出来ない可愛らしさを見る事が
出来てとても新鮮であり、
プロレスから素晴らしい感性で
多くの事を学んでおられプロレス
によって日々の元気を頂いて
おられる事がよく分かる楽しい
お話しでした。
ありがとうございました。
長谷川多恵(はせがわ たえ)さん
対話が自分も人も成熟させる。
人との繋がりが自分の枠を広げ
自分の器を大きくそして磨いて
くれます。
その対話の始まりにおいて
見た目が5割以上。言葉が
約4割。話の内容が1割以下。
この事実を毎回聞くたびに
考えさせられます。
伝わってこその学びや
文化になっていく。との
再認識が出来る事です。
基本の繰り返しで
話せるようになり
自分のものになっていく。
自分のものになると
伝えなくても伝わる人になっている
様に思います。
対話は想いの相乗効果で
お互いに幸せの時間を
作り出すもの。
大切な方に自分を想い聴いて
頂く最良の場を作るおもてなしの
心を持ってライトなどの備品を
揃えておく事も一案であるとの
事でした。
想いの心地よいやり取りが
日々の幸せを作りより良い
人生の始まりとなる気が
しました。
ありがとうございました。
玉井智洋(たまい ともひろ)さん
ロジカルシンキング
日本道の講義は安心と希望に満ちた
日本を若者達が主役となって創って
もらうために大人たちの経験を
活かして貰えるように話す場で
あると思います。
知識、感情、意志をバランスよく
使い相手に何が伝わっているのか。
を感じながら話す事が大切だとの
事でした。
伝えたい事を三つに絞り簡潔
に伝える。話を聞いた人が
次の人に話しやすい長さと
内容にする事これによって
大切な事が伝わり広がり
易くなるとおもいます。
若者にとって大人の体験は
財産になると思いますが
その話が若者のためでなく
自身の自慢になってしまうと
折角の価値もマイナスになって
しまいます。
またマニアックすぎる話は
会話のスパイスには使えますが
知らない事や例えとしてわかり
にくいものは興ざめとなり
やすいので気をつけたいもの
だと教えて頂きました。
回を追う毎に質が高くなっている
玉井さんのご講義。繰り返し
伺って自分の習慣にしていきたい
ものです。
いつも何が伝わっているのか。
何を伝える事が大切なのか。を
意識してこれかも精進します。
ありがとうございました。
天明 茂(てんみょう
しげる)先生
日本道が目指す姿
日本の「日本である」を根に持った
和と華を持った時代を作れる国
若者が日本人である事を誇れる
国を共に育てるには、政治や
教育では思った成果が出てこない。
そこで1人、1人が変わっていく
必要が有る。集団で2割が変われ
ば組織が変わると言われている
そうです。
日本道の師範が明治維新の
志士たちの様に規律と行動で
この日本に情熱と希望の火を灯す。
そのために人としての品格を
磨く必要がある。品格とは
本質の事でそこから色々な
実りの種が生まれてくる事
になります。
天皇の本質は神様に祈り、
国民の為、国の為、世界の為に
祈っておられます。
師範はそれぞれの個性と特性を
活かして自然と人を惹きつけ
導けるものを身につけて研鑽
を重ねる。
心と表情に怒りや嫉妬を宿らせない
こと。
無私の心で公に尽くす。
価値は至誠を目指し習慣は立ち振る
舞いを意識する。
目に見えないものに畏怖と敬いの
心を持つ。
日々の習慣が人格を作る。
余直しは世直し(自分直しは世直し)
全ては天の計らい。
人と比べず天から見られている
としたらどう振る舞うのか?
を考える→天への貯金(徳積み)
個別の生命観→独りよがり
連続的生命観→ご先祖から天皇へ。
教育勅語(きょういくちょくご)
親孝行、夫婦円満、兄弟仲良く
友と共に切磋琢磨(せっさたくま)
し天皇と共に国を安全で豊かに
する。
「親に頭の下がらない者がどうして
人に頭が下がる。人に頭の下がらない者がどうして人の指導者たり得よう。」薄衣佐吉(うすぎ さきち)
先生のお言葉。
人、モノ、自分を大切にする事で
全ての事が回り出す。
口癖、挨拶、感謝の念の見直しが
人生作りの原点であると天明
先生のお話しを伺うと痛感します。
返事のはい!→拝(はい)
頭を下げて拝む事。
頼まれ事は試され事。
口癖「おかげさま。ありがとう。
ごめんなさい。勿体ない。」
日々、口癖や試され事を
丁寧に扱う事で少しでも
人としての成熟度を
上げて行きたいモノですね。
ありがとうございました。