2月21日の感想
若者ジャック
那須晃太郎(なす こうたろう)さん
子供の頃にゲームからプロレスに
憧れて高校卒業後、総合格闘技から
プロレスの道へ。
山近代表とはプロレス繋がりで
知り合われた。
地道な練習と高い志しで自分を
磨いて来られている為にお客様
を感動させる試合をするには
自信があるとおっしゃって
おられたのが頼もしく感じ
ました。
人のしがらみに囚われず
保証はないけど納得できる試合を
していきたいとフリーランス
(独立個人事業主)の道を
選ばれました。
半年前に眼底骨折の怪我が
現在療養中。
3月6日に復帰戦行うとの事。
初代タイガーマスク佐山サトルさん
に教えを受けておられるだけに
重みのある蹴りや総合格闘技の
経験から繰り出される関節技が
得意だといわれていました。
一度しかない無い人生。自分で
決めて自分の好きな道に進む事で
充実した毎日を過ごして欲しい。
とお言葉頂きました。
3月6日(日)15時より
王子ベースメントモンスター
復帰戦されます。
ありがとうございました。
天明先生の詔(みことのり)
公益資本主義は事業に関わった
全ての人に利益を分配すると言う
考え方で原 丈人(はら しょうじ)
さんが提唱。
株主の取締役や重役があらかじめ
定められた額で自社株を取得できる
権利のストックオプションを禁止。
などを上げている為反発は避けられ
ない。
経営者の理想は自利利他、
報徳思想、論語と算盤、八方よし、SDG'sを掲げているが、執着せずに
手放し銭湯夜話のように
お湯を押し出し、返ってくるお湯
に感謝する企業がどれだけ増えて
来るのかで日本の行く末が左右
されると感じました。
まずは自分から日々の感謝に
努めなければならいですね。
ありがとうございました。
守谷光広(もりや みつひろ)さん
島根県安来市(やすぎし)で
守谷刃物研究所として地道に
研鑽され精密機械に欠かせない
部品などを製造されています。
本日は明日が2月22日が竹島の日
と言う事で竹島についてお話し頂き
ました。
1905年明治38年2月22日に
16代県知事松永武吉(まつなが
たけよし)が告知した。
それから100周年を記念して
2005年平成17年3月2月22日
を竹島の日として制定された。
日本と韓国では若干距離も近く
過去の歴史をさかのぼると
こう言った歴史はありますが、
大東亜戦争後にひかれた日本の
漁業権の範囲を認める
マッカーサーラインに基づいて
李承晩(りしょうばん)ラインを
韓国の独断で引いた。
サンフランシスコ講和条約により
マッカーサーラインは解消された。
1956年まで韓国は守備隊を駐屯
させていたものの武装した警察
による実行支配は続いている。
安龍福(あん りゅうふく)が
江戸時代に竹島を朝鮮領だと
主張して幕府に捕まり強制
送還された。
当時朝鮮の主張している島が
鬱陵島(うつりょう)なのか于山島
(うざんとう)なのか明確ではなく
また日本の幕府側も竹島(当時
は松島)位置の把握も曖昧な部分
があった。との事でした。
サンフランシスコ講和条約
までどこの国も権利を主張
しなかったとの日本政府は
意見を述べている。
竹島付近は良質な漁場であり、
アメリカの軍事演習の標的と
される事。韓国による日本漁師
拿捕(だほ)海上での拉致や死亡が
問題になっている。
日本国民がこの事実を知って
政府に訴える事で変わる事に
なれば良いと思いますが
韓国の選挙の為に揉めさせ
られたり、アメリカのお叱り
で大人しくなる韓国に
付き合わされている
としたらいい迷惑だと思い
ました。しかしながら
日本の領土や国防に
どんな問題があるのか。
を知る事は大切です。
声を上げて国を豊かで安全する
事は島根県の姿勢から学ぶ
事はできると思いました。
ありがとうございました。
明楽みゆき(あけら みゆき)さん
北前船。日本の伝統文化、経済、
国民の生活水準までも短期間の
内に一変させた物流船です。
北は北海道から北方四島。
南は山口の下関まで。
寄港地200カ所を訪れ人々
は宝船だと船が来るのを心待ちに
していた。
河村瑞賢(かわむら ずいけん)
東回り、西回り航路の開発。
高田屋嘉兵衛(たかだや かへえ)
の開拓精神。
工楽松右衛門(くらく まつうえもん)
の帆を作る技術よってニシンカス
を全国に流通出来、食糧生産率も
劇的に伸びたとされます。
北前船をきっかけに長崎の
古伊万里焼きや琉球に昆布が
伝わるなど航路には無い
ところでも波及効果は
大きなものだったとの事でした。
グローバル化の原点と言える
とおっしゃっていました。
北前船の賑やかな様子も
人形になるなど北前船の
寄港地の方の愛情をひしひし
と感じました。
2月23日の天皇誕生日を北前船
浪漫紀行の処女航海と致します
日本道のzoomにて
18時半〜19時半まで
お話しありがとうございました。
若者ジャック
那須晃太郎(なす こうたろう)さん
子供の頃にゲームからプロレスに
憧れて高校卒業後、総合格闘技から
プロレスの道へ。
山近代表とはプロレス繋がりで
知り合われた。
地道な練習と高い志しで自分を
磨いて来られている為にお客様
を感動させる試合をするには
自信があるとおっしゃって
おられたのが頼もしく感じ
ました。
人のしがらみに囚われず
保証はないけど納得できる試合を
していきたいとフリーランス
(独立個人事業主)の道を
選ばれました。
半年前に眼底骨折の怪我が
現在療養中。
3月6日に復帰戦行うとの事。
初代タイガーマスク佐山サトルさん
に教えを受けておられるだけに
重みのある蹴りや総合格闘技の
経験から繰り出される関節技が
得意だといわれていました。
一度しかない無い人生。自分で
決めて自分の好きな道に進む事で
充実した毎日を過ごして欲しい。
とお言葉頂きました。
3月6日(日)15時より
王子ベースメントモンスター
復帰戦されます。
ありがとうございました。
天明先生の詔(みことのり)
公益資本主義は事業に関わった
全ての人に利益を分配すると言う
考え方で原 丈人(はら しょうじ)
さんが提唱。
株主の取締役や重役があらかじめ
定められた額で自社株を取得できる
権利のストックオプションを禁止。
などを上げている為反発は避けられ
ない。
経営者の理想は自利利他、
報徳思想、論語と算盤、八方よし、SDG'sを掲げているが、執着せずに
手放し銭湯夜話のように
お湯を押し出し、返ってくるお湯
に感謝する企業がどれだけ増えて
来るのかで日本の行く末が左右
されると感じました。
まずは自分から日々の感謝に
努めなければならいですね。
ありがとうございました。
守谷光広(もりや みつひろ)さん
島根県安来市(やすぎし)で
守谷刃物研究所として地道に
研鑽され精密機械に欠かせない
部品などを製造されています。
本日は明日が2月22日が竹島の日
と言う事で竹島についてお話し頂き
ました。
1905年明治38年2月22日に
16代県知事松永武吉(まつなが
たけよし)が告知した。
それから100周年を記念して
2005年平成17年3月2月22日
を竹島の日として制定された。
日本と韓国では若干距離も近く
過去の歴史をさかのぼると
こう言った歴史はありますが、
大東亜戦争後にひかれた日本の
漁業権の範囲を認める
マッカーサーラインに基づいて
李承晩(りしょうばん)ラインを
韓国の独断で引いた。
サンフランシスコ講和条約により
マッカーサーラインは解消された。
1956年まで韓国は守備隊を駐屯
させていたものの武装した警察
による実行支配は続いている。
安龍福(あん りゅうふく)が
江戸時代に竹島を朝鮮領だと
主張して幕府に捕まり強制
送還された。
当時朝鮮の主張している島が
鬱陵島(うつりょう)なのか于山島
(うざんとう)なのか明確ではなく
また日本の幕府側も竹島(当時
は松島)位置の把握も曖昧な部分
があった。との事でした。
サンフランシスコ講和条約
までどこの国も権利を主張
しなかったとの日本政府は
意見を述べている。
竹島付近は良質な漁場であり、
アメリカの軍事演習の標的と
される事。韓国による日本漁師
拿捕(だほ)海上での拉致や死亡が
問題になっている。
日本国民がこの事実を知って
政府に訴える事で変わる事に
なれば良いと思いますが
韓国の選挙の為に揉めさせ
られたり、アメリカのお叱り
で大人しくなる韓国に
付き合わされている
としたらいい迷惑だと思い
ました。しかしながら
日本の領土や国防に
どんな問題があるのか。
を知る事は大切です。
声を上げて国を豊かで安全する
事は島根県の姿勢から学ぶ
事はできると思いました。
ありがとうございました。
明楽みゆき(あけら みゆき)さん
北前船。日本の伝統文化、経済、
国民の生活水準までも短期間の
内に一変させた物流船です。
北は北海道から北方四島。
南は山口の下関まで。
寄港地200カ所を訪れ人々
は宝船だと船が来るのを心待ちに
していた。
河村瑞賢(かわむら ずいけん)
東回り、西回り航路の開発。
高田屋嘉兵衛(たかだや かへえ)
の開拓精神。
工楽松右衛門(くらく まつうえもん)
の帆を作る技術よってニシンカス
を全国に流通出来、食糧生産率も
劇的に伸びたとされます。
北前船をきっかけに長崎の
古伊万里焼きや琉球に昆布が
伝わるなど航路には無い
ところでも波及効果は
大きなものだったとの事でした。
グローバル化の原点と言える
とおっしゃっていました。
北前船の賑やかな様子も
人形になるなど北前船の
寄港地の方の愛情をひしひし
と感じました。
2月23日の天皇誕生日を北前船
浪漫紀行の処女航海と致します
日本道のzoomにて
18時半〜19時半まで
お話しありがとうございました。