3月12日の感想。
若者ジャック
枝澤和廣(えだざわ かずひろ)さん
人の能力にはこれだけの違いが
あるのかと思うほどの方でした。
食品業者にお勤めされながら
さつまいもと蓮根を地元で営業
されAmazonでのネット通販に
展開され、小学校の新聞スク
ラップの課題から企業に
興味を持たれて20歳で株式
投資を皮切りに不動産投資と
賃貸情報に着手しDIYで
リフォームし自宅兼貸店舗
にされ収入得ていらっしゃい
ます。
そして何より丁寧な分析と
しっかりした土台作りに
感服しました。
何か改善することは？
何か工夫することは？
と常に考えておられる事
そして人だけなくものや機会
のご縁も大切され楽しんで
おられる事に楽しいお話しだ
と伺っておりました。
奥様が描かれた狸のくれは
ちゃんの様に人を笑顔にかえる
化かし合いによって幸せの輪が
広がって、源平合戦の八島より
続く蕎麦米の様に味わい深い
実りをこれからも作られて
いくのだと思いました。
山近代表との鞄持ちの出会いは
多くの若者の人生を活かしきる
素敵なものだと一期一会を
大切する茶道の志しを
感じました。
ありがとうございました。
熊川貴昭(くまかわ たかあき)さん
朝、6時から診療されています。
何故、こんな早朝から？と思い
ますが、経営者の方は朝が
早く朝食前に来られると
ご好評との事でした。
歯医者さんなので健康の
入り口と言われる最新の歯科
治療のお話しか。興味深々で
待ち構えておりましたところ
もっと最先端の生物の設計図
であります遺伝子検査のお話し
でいい意味で期待を裏切られ
ました。
遺伝子検査で病気の傾向は
勿論、人種でのスポーツ競技
の不得意。お子様の優れた個性
の活かし方まで多岐に渡って
希望と対策に活かせるお話し
でした。
自殺の低年齢化を防ぎ、
親との問題の取り組み方の違いを
理解出来る事で親が寛容になり
心穏やかに子育てできるのでは
という事はとても良いと思い
ました。
不得意だから努力しないという
誤解をしない事は肝要だと
思いますし、人生に無駄なものは
ないというしみじみとした
実感を味わう事も大切なのでは
ないか？とも思いました。
これからの日本がよくなる
希望の一つとなる遺伝子検査。
楽しみな分野である事は
間違いないですね。
10年後の社会の変化に
ついていくためにも
今後の進歩に注目
したいと思いました。
ありがとうございました。
津本雅章(つもと まさあき)さん
ふるさと納税についてお話し
頂きました。
元々故郷から就職で都会に移住し
移住先で納税する為都会と地方の
税収格差が広がっていたことから
地方再生の目的と地域特産品の
認知度を上げ健全な競走で活性化
させよう！というのが始まり
でした。
ふるさと納税を知ってもらう事で
何処にどんな特産品があるのか。
どんな取り組みをしているのか。
を全国に知ってもらえる事。
2,000円より多く納税した
部分の使い道について納税した者
が選べるのも画期的だと思い
ました。
また控除金の上限シュミ
レーションもあるので
ご興味のある方はサイトを
訪れてみて下さいね。
1959伊勢湾台風の被害により
ダムの底に沈んだ奈良県地域や
特産品の少ない山間部の税収
をどの様に確保するのか。
また都市部の税収が減っている
などの問題をどのように整えて
いくのかなのどの課題も見えて
来ています。
灯台下暗し、都市も地方も地元
強みを見つけ人が集まる発想
をするためには地元に興味を
もつという。当たり前の事から
始めるのが最善策なのだと
思いました。
合同会社VHCの代表を勤めて
おられる津本さんは地元の
活性化を志しとして、
ホームページ制作や
パソコン指導。ふるさと納税の
支援。地元奈良は勿論、近隣県
の魅力などを積極的にご紹介
されています。
売り手よし。買い手よし。世間
よし。の三方よしの精神は時代や
IT技術がどれだけ進んでも人も
世間も活性化する普遍的な力強い
豊かさな根っこなのだ。
と教えて頂きました。
ありがとうございました。
365日の日本道
宇野美香(うの みか)さん
愛と幸せの7つの法則について
お書き頂きました。
華らしい場所で活躍されたから
こそ伝えたい未来のお母さんや
子供達に言葉や想いについて
ヒントがいっぱいの一ページ
になっているとの事でした。
ありがとうございました。
大久保美智子(おおくぼ みちこ)さん
風土記の書籍の手伝いをされていた
折に130年前アメリカの紀行作家
エリザRシドモアさんが墨田川の
桜並木に心奪われワシントンD.C.
に植樹しようとしたところ、
当時大統領タフトのご夫人
が支援してくださり実現した
との事でした。
和歌で花と言えば桜を現し、
冬を超え春に華やかに咲き
散る時でさえ儚く美しく
散り人の心を癒します。
人の心を癒す桜を豊かな日本に
なる誇りの象徴の一つとして伝える
事がこれからの志しとして
日々を過ごしていかれる事を
宣言されました。
綴られたタフトの桜の花吹雪
心のつぼみに芽吹く力を！
ありがとうございました。
若者ジャック
枝澤和廣(えだざわ かずひろ)さん
人の能力にはこれだけの違いが
あるのかと思うほどの方でした。
食品業者にお勤めされながら
さつまいもと蓮根を地元で営業
されAmazonでのネット通販に
展開され、小学校の新聞スク
ラップの課題から企業に
興味を持たれて20歳で株式
投資を皮切りに不動産投資と
賃貸情報に着手しDIYで
リフォームし自宅兼貸店舗
にされ収入得ていらっしゃい
ます。
そして何より丁寧な分析と
しっかりした土台作りに
感服しました。
何か改善することは？
何か工夫することは？
と常に考えておられる事
そして人だけなくものや機会
のご縁も大切され楽しんで
おられる事に楽しいお話しだ
と伺っておりました。
奥様が描かれた狸のくれは
ちゃんの様に人を笑顔にかえる
化かし合いによって幸せの輪が
広がって、源平合戦の八島より
続く蕎麦米の様に味わい深い
実りをこれからも作られて
いくのだと思いました。
山近代表との鞄持ちの出会いは
多くの若者の人生を活かしきる
素敵なものだと一期一会を
大切する茶道の志しを
感じました。
ありがとうございました。
熊川貴昭(くまかわ たかあき)さん
朝、6時から診療されています。
何故、こんな早朝から？と思い
ますが、経営者の方は朝が
早く朝食前に来られると
ご好評との事でした。
歯医者さんなので健康の
入り口と言われる最新の歯科
治療のお話しか。興味深々で
待ち構えておりましたところ
もっと最先端の生物の設計図
であります遺伝子検査のお話し
でいい意味で期待を裏切られ
ました。
遺伝子検査で病気の傾向は
勿論、人種でのスポーツ競技
の不得意。お子様の優れた個性
の活かし方まで多岐に渡って
希望と対策に活かせるお話し
でした。
自殺の低年齢化を防ぎ、
親との問題の取り組み方の違いを
理解出来る事で親が寛容になり
心穏やかに子育てできるのでは
という事はとても良いと思い
ました。
不得意だから努力しないという
誤解をしない事は肝要だと
思いますし、人生に無駄なものは
ないというしみじみとした
実感を味わう事も大切なのでは
ないか？とも思いました。
これからの日本がよくなる
希望の一つとなる遺伝子検査。
楽しみな分野である事は
間違いないですね。
10年後の社会の変化に
ついていくためにも
今後の進歩に注目
したいと思いました。
ありがとうございました。
津本雅章(つもと まさあき)さん
ふるさと納税についてお話し
頂きました。
元々故郷から就職で都会に移住し
移住先で納税する為都会と地方の
税収格差が広がっていたことから
地方再生の目的と地域特産品の
認知度を上げ健全な競走で活性化
させよう！というのが始まり
でした。
ふるさと納税を知ってもらう事で
何処にどんな特産品があるのか。
どんな取り組みをしているのか。
を全国に知ってもらえる事。
2,000円より多く納税した
部分の使い道について納税した者
が選べるのも画期的だと思い
ました。
また控除金の上限シュミ
レーションもあるので
ご興味のある方はサイトを
訪れてみて下さいね。
1959伊勢湾台風の被害により
ダムの底に沈んだ奈良県地域や
特産品の少ない山間部の税収
をどの様に確保するのか。
また都市部の税収が減っている
などの問題をどのように整えて
いくのかなのどの課題も見えて
来ています。
灯台下暗し、都市も地方も地元
強みを見つけ人が集まる発想
をするためには地元に興味を
もつという。当たり前の事から
始めるのが最善策なのだと
思いました。
合同会社VHCの代表を勤めて
おられる津本さんは地元の
活性化を志しとして、
ホームページ制作や
パソコン指導。ふるさと納税の
支援。地元奈良は勿論、近隣県
の魅力などを積極的にご紹介
されています。
売り手よし。買い手よし。世間
よし。の三方よしの精神は時代や
IT技術がどれだけ進んでも人も
世間も活性化する普遍的な力強い
豊かさな根っこなのだ。
と教えて頂きました。
ありがとうございました。
365日の日本道
宇野美香(うの みか)さん
愛と幸せの7つの法則について
お書き頂きました。
華らしい場所で活躍されたから
こそ伝えたい未来のお母さんや
子供達に言葉や想いについて
ヒントがいっぱいの一ページ
になっているとの事でした。
ありがとうございました。
大久保美智子(おおくぼ みちこ)さん
風土記の書籍の手伝いをされていた
折に130年前アメリカの紀行作家
エリザRシドモアさんが墨田川の
桜並木に心奪われワシントンD.C.
に植樹しようとしたところ、
当時大統領タフトのご夫人
が支援してくださり実現した
との事でした。
和歌で花と言えば桜を現し、
冬を超え春に華やかに咲き
散る時でさえ儚く美しく
散り人の心を癒します。
人の心を癒す桜を豊かな日本に
なる誇りの象徴の一つとして伝える
事がこれからの志しとして
日々を過ごしていかれる事を
宣言されました。
綴られたタフトの桜の花吹雪
心のつぼみに芽吹く力を！
ありがとうございました。
