勤務全体を振り返って

勤務全体を通して、自分自身がまだ知らない世界に足を踏み入れることは、なるほどという気づきが得られたり、知らなかったことを知れたり、学んだ知識を使えたり知識の連結化ができて理解が深められたりとプラスの感情が多く生まれる一方、自分ができないことだらけであること感じたりそれをを受け入れることが必要であったり、マイナスな感情も生まれてくることを学んだ。
その中で、プラスの感情とマイナスの感情どちらが勝つかが重要で、プラスの感情が勝つことが性格的に向いていることだと感じ、今回の勤務全体を通してプラスの感情が勝ったということは、自分自身に合っているのかなと確認することができるとても良い経験となった。
そして、自分の感情を知って物事を決断するには、自分自身と向き合っていくことが必要であり、日報を通して感情として主観的に出てきた部分や、客観視して見えてきた学び、自分自身についての気づきを得ることができたため、今後も内省を繰り返して自分自身と向き合いつつ、周囲の人の意見も聞きながらよりよい職業生活を歩んでいきたいと思う。

【学生発】就業体験記(まとめ)
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