お疲れ様です！！
学生団体ONELIFE8代目広報局長の有村花蓮です!!
スタツアから帰ってきてあと少しで1ヶ月経つなんて
本当に時間の流れが早いね💦😹
このままあっという間に引退をむかえるんだろうなぁと、とてもONELIFEの現役でいれるタイムリミットを感じてます𓂃 💐𓈒𓏲
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これまで3回スタツアに参加しているけれど、全部違ったスタツアでの経験や感情を抱きました。
初めて参加した2年夏は
"真夏の大冒険。
カンボジアは未知の世界で全部が新鮮で初体験"
3年春は
"ミッション決定に対し現地を自分の目で
確かめ聴くことの出来る重要な機会"
そして今回は
"最後のスタツア。現役中にONELIFEが支援している
子どもたちに会え、何かすることができるのが最後"
特別、カーブオン小学校では3回の渡航を通して仲良くなった子どもたちが何人もいて
その子どもたちにもう会えないかもしれない
自分がもしまたカンボジアに行けたとしても
今いる子どもたちは卒業してるかも、中退しているかも
自分たちはONELIFEが建てた学校に通ってる子どもたちしか会うことが出来ないから、
"ONELIFE"と"今学校に通えている子どもたち"
としか繋がりがない…
そう思ったから前日に手紙を書いて、
ずっと応援してるからね、幸せになってね
と伝えました。
日本に帰ってきた今でも手紙を渡したときの光景を思い出すととても胸が熱くなります。
ONELIFEを通してこんなに大切な存在に出会えると思っていなかったし、自分の人生にとってとても大きなキッカケを与えてくれたと思っています。
ONELIFE で活動していると個性豊かなメンバーだし意見はぶつかったり、時にはすごく周りの力量と比べて辛くなったりするの思う。
でも今回のスタツアを通して改めて感じたのは、
メンバーがみんな同じ方向を見ていなくても
同じ景色がカンボジアでは広がっていて、
支援を待っている人々がいる。
だから意見を共有して納得いくまで話し合って
でた答えは必ずカンボジアの子供達の笑顔に
繋がっていると私は思います。
最後にONELIFEソングの『仲間』ってゆうケツメイシの
曲があるんだけど
"楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を"
っていう歌詞があります。
私はあぁちょっとONELIFEキツイな…とかあんまり力になれてないな…とか自分のこと嫌いになりそうだな…
ってゆう時にこの曲をよく聞いて
今の自分はどこにいるんだろうって
心に問いただしてます。
だからみんなにもこの曲オススメ！笑ぜひ聞いてみてね
長くなっちゃったけど今回のスタツアPandoはここまでにしようと思います💭
あと1ヶ月半最後までみんなと活動できる日々を笑顔で楽しく駆け抜けたいと思うので、よろしくお願いしますっ！
かれんの文章ほんとに大好き！
かれんているだけでその場が明るくなって本当に才能よそれ！かれんがスタツアにいてくれてほんとに良かった！おーくん！