こんにちは! 最近いい天気が続いていて、オンラインでなく友達と遊びに行きたいと思って日々を過ごしている者です。今回はなぜ私がPALに入ったのか、その真相についてこの場を用いて全貌を明かしていきたいと思います。。。
あの時を振り返ってみると、、、初秋のある日、私はメディアの共有スペースに呼び出された。PALに入部するためには、先輩の面接を受けて”総合的”に判断されるという。その日は、まだるっこしい暑さもなく秋が到来したと実感できるような、さわやかな風が吹いていた。金木犀の香りと共に福沢諭吉像を横目に見つつメディアセンターへ入っていくと、二階に向かう階段の途中で自分の手が汗ばんでいることに気が付いた。そこでやっと今回の面接に自分が緊張していることに気が付いた。そもそもなぜPALに入ろうと決めたのだろうか、と面接に向かう途中で一歩一歩階段を踏みつけながら考えた。(ゴルドラの心の声: まず、IIRにコミットしたいんだよな、夏IWも終わったしこれからはプロジェクトに入りたい。SKIPは********だし、FUNの内容はあんま興味ないし、残るはLINKかPALだけど、LINKはじゅんやさんいるからいいかもだけどPALは星谷さんとかちあきさんいるしな、結局内容考えてみるとアジアのESと交流できるPALの方が楽しいし、IWで来るESよりも仲良くなれるし、話も合うってチバちゃんで星谷さんに言われたしな。よしPALで企画部に入ろう! 企画部は自分はこれまでめんどくさがって企画するポジションにいなかったしいい機会だしな。かわいい女の子でもいたらいいな)そんなこんな考えているうちに、共有スペースのパーテーションの裏についてしまった。