PAL2020

こんにちわ! オンデマンド授業の課題を着々とためている宮﨑です!💪

今回は私が所属しているプロジェクト、PALの良さについて紹介したいと思います。
まだ本番を経験していないので準備段階や企画段階で主に感じたことについて書いていきます。

1. メンバー間の仲の良さ
PALに所属する人たちはめっっっちゃいい人たちです!笑 
エアビーに泊まり、話し合いなどをするときも本当に楽しく、居心地がよいです。

高校生の頃はエアビーをほぼ経験したことがなく、初対面の先輩方や同期と仲良くできるか不安でしたが、そんな私を暖かく受け入れてくれました。

しかし、理念決めなどの話し合いになると、全員が納得するまで話し合う。そんなオンオフの切り替えが「全力で遊ぶ」ということだと、この1年間で学びました。

2. 徹底された理念
PALは「アジアを牽引するリーダーを排出する」という、リーダーシップに重きを置いています。

さらに、様々な部署にメンバーを分けることによって、仕事の分担化、効率化を図っており、メンバーそれぞれが自分の役割を十分に理解しています。

私はそんな中、総務事前企画部に所属しているのですが、事前企画でもメンバーがリーダーシップやチームビルディングについて理解を深められるように、事前企画部全員で日々会議を重ねています。
総務事前企画部の部長、増田部長は非常に聡明であり、時には世間がパワハラと非難する厳しい指導を行ってくださり、私たちの意見に鋭く指摘くださります。

最後に、私の両親は現在インドネシアに住んでいるため、インドネシアに遊びに行くと現地の人と関わる機会がよくあります。彼らは非常に礼儀正しく、考え方が日本人とよく似ているため、すぐに仲良くなることができました。そんな人たちともっと仲良くなりたいと思い、PALに入りました。
本番がめっちゃ楽しみです!!