活動日
2022年02月02日(水) 18:40〜20:30オンラインGoogleMeet
参加者:ミズキ、りーさん、たかひろ(書記)、ひろき(ファシリテーター)、なおくん、佐山、武藤、とよっしー↑
議題
「コミュニケーションと人との関わり方」「ミズキ資料」
「藤原先生にコメントする気にさせてきた理由って何だろう」
「水曜日のゼミ長を決める」
「グループの活動方法を確立させる」
「2019年を参考に、もしも自分たちでやりたいことがあれば」
内容
①「時刻通りに始まらなかった」誰が参加するのかの確認を行なっておらず、メンバーを把握していないまま、予定開始時刻の18:40に。MeetのURLの事前通知もしていなかったため少々混乱。15分ほど遅れて開始。18:20までお互いが登校で授業を受けていたことを把握しておらず、すれ違いが原因と判明。
事前にしっかり確認して、今回なら学校で場所確保してもらう相談をしたかったねと反省
③「藤原先生にコメントする気にさせてきた理由」や1/29からのLINEのやりとり
みんなで出した答え:
Pandoのコメントが増えてきたこと、記事に取り組む人が増える中で、お互いに学び合う姿勢ができてきたからではないか。
逆に以前に先生がコメントをすると、公開された個人指導のようになってしまうのではないか。生徒同士で学びあう、コメントし合う環境になってきたから参加したいと思ってもらうことができたのではないか。などの意見があった。
②「コミュニケーションと人との関わり方」
Pandoのこれからの利用方法やLINEグループとの役割分担を考える中で、より熱心にPandoに取り組んでいこうと確認、そしてより強くオンラインでの交流、本当は顔を合わせて交流するコミュニケーションの場を望んでいる気持ちを共有されました。
Pandoゼミではなく、藤原ゼミなんだ!と再確認もしました。
③「水曜日のゼミ長は武藤くんに」
水曜日独自の運営を組み立てていく第一歩の役割分担。
- 連絡調節、内容調節などグループ運営のまとめ役に武藤くんが挑戦。
- Pandoスケジュール管理、ゼミの出欠確認の投稿をとよっしー↑
しばらくなおくんと連携して行うことに。 - 今回ゼミ中の書記を担当したたかひろが継続して書記、議事録投稿を担当。
④「オンラインでの工夫、ノンバーバルコミュニケーションの実践」
藤原先生が登場、
「オンラインで映像をつけて、反応を魅せる、大きなリアクションを意識すること」というアドバイスを受け、実践してみると話の円滑さが激変。
話と反応の間に間があることやかしこまり過ぎていたため、ほどよいリラックスも必要だとも教わった。
オンラインで行われる企業とのやりとりも踏まえて、意識を変えようと全体で意識した。
ゼミ中も書記がいれば円滑に進む、話し合いを振り返ることができる。と考え書記担当を作ることに。
⑤今後の確認事項、課題
- 各々がPandoPandoに取り組むペースに目標を作るなどして意識して取り組むこと
- MeetのURLなど、公開して困るもの以外はPandoを利用する
- スケジュール管理機能など未使用な機能を活用していこう
- ミズキ資料は、アップロードし期限を決めてコメントし合うことに決定。