活動日 2022年02月02日(水) 18:40〜20:30
場所:オンラインGoogleMeet参加者:
ひろき(ファシリテーター)、たかひろ(書記)、ミズキ、りーさん、なおくん、武藤央輝、とよっしー↑、藤原匡宣
欠席者:
マスヲ、とーわ(なつお)、橋本大輝(たいちゃん)、佐山祐介
テーマ
「藤原先生をコメントする気にさせてきた理由って何だろう」「コミュニケーション」
「ミズキ作成Pandoの使用方法説明資料」
「水曜日のゼミ長を決める」
「グループの活動方法を確立させる」
「2019年を参考に、もしも自分たちでやりたいことがあれば」
内容
「藤原先生にコメントする気にさせてきた理由って何だろう」みんなで出した答え:
ゼミ生によるPandoへのコメントや記事に取り組む人が増える中で、お互いに学び合う姿勢ができてきたからではないか。
「コミュニケーション」
普段LINEやPandoといったツールでのやりとりが主体になっている中、今回は顔を合わせて交流した。直接会って交流するコミュニケーションを望んでいる気持ちを共有されました。
藤原先生の
「カメラは全員付けること。大きなリアクションや表情を意識。画角も工夫すること。」
というアドバイスを受け、実践してみると話の円滑さが激変。
話と反応の間に間があることや、かしこまり過ぎた空気にも注意すること、ほどよいリラックスも必要だとも教わった。
オンラインで行われる企業とのやりとりも想定して意識作りをした。
ゼミ中も書記がいれば円滑に進む、話し合いを振り返ることができるなど工夫するべき点を自分たちで見つけた。
「水曜日のゼミ長を決める」
水曜日独自の運営を組み立てていく第一歩の役割分担。
- 連絡調節、内容調節などグループ運営のまとめ役ゼミ長に武藤くんが挑戦。
- ゼミの出欠確認の投稿をとよっしー↑
なおくんと連携して行うことに。 - 今回のゼミの書記と活動記録をたかひろが担当
今後の確認事項、課題
- 各々がPandoPandoに取り組むペースに目標を作るなどして意識して取り組むこと
- Pandoを積極的に利用すること
- スケジュール管理機能や組織単位で公開を制限できる機能
など未使用な機能を活用すること
- スケジュール管理機能や組織単位で公開を制限できる機能
- ミズキ資料は、アップロードし期限を決めてコメントし合うことに決定。
とても見やすい記録ありがとうございます!
ゼミを欠席してしまった場合でもたかひろ君の記事を見ればすぐに把握できるのですごく助かります!!
活動記録として残し読み返すことで、ゼミの学びをその日1日だけのものにせず何度も学べる。
当日来られなかったメンバーともゼミを共有できる。といいなって思いながら書きました!
内容を整理してみたら、
◆次回はこんなことをやりたい◆という話が欠けていたことに気づきました!
是非こちらのコメントで一緒に考えたいです!!!コメントお願いします!!!