自己分析をしてみました

自己分析
目的として現状の自分を見つめなおすことでこれからの人生において直しておいた方が良い点、より伸ばしていくべき点を考えていきたいと思います。
※自分の主観的な分析です。

性格の自己分析
理屈っぽい、納得いかないことは受け入れられない、きっちりしたい、自己中心的、負けず嫌い、熱中するタイプ

これらについて考えていきたいと思います。
理屈っぽいこと、納得いかないことは受け入れられない、について
たとえば、何かを決めるときに顕著に現れていることがあります。なぜなら決めたことに根拠や理由がないとその時の気分で決めたのではないかと不安になるからです。根拠や理由がないこと本当に考えたのか怪しいですよね。なので受け入れることが出来ません。
根拠や理由があると納得して受け入れることができます。しかし、受け入れらないというのはあまり良くないことだと考えています。理由として自分以外が受け入れられて自分だけが受けいれない状況は少し周りがみえていないのではないかと考えます。そのような状況を避けるためにある程度の妥協点を見つけて受け入れることも大切なのではないかと考えます。自分の考えだけでなく周りの考えも大切にしたいです。

きっちりしたいことに関してはいろいろなところに現れています。例えば部屋の家具の位置、時間、金銭などです。昔にがさつな性格だったのですがそのせいで大きな失敗を下ので失敗を避けるためにこのような性格になったと考えます。統一感のあるものが好きです。

自己中心的については、自分より大切なものを見つけることができていないためだと考えます。自分より大切のなものを見つけるためにまわりのことを考えて行動できるようになりたいです。

負けず嫌いについては昔に他人にいわれ気づいた性格でした。そのときは受け入れることができませんでした。理由として負けたことの原因が自分にあるとが受け入れられなっかたのだと考えました。だから勝つまでやって、努力してきたのを証明したかったのかもしれないです。今は負けても、負けた原因を考えるいい機会だと考えています。

頑固については負けず嫌いと共通することがあります。例として自分の意見を曲げないことあります。なぜなら自分で納得できる考えを思いついたのに、それを否定されている気がするからです。しかし、自分の意見が採用されない理由があるから採用されないのではと今は考えることができます。周りの考えを取り入れて考えることでより良いものができるので、もっと周りのことを考えられるようになりたいです。

熱中するタイプについては自分が興味をもったものに対して納得いくまで追求します。
なぜなら興味をもったということは、興味を持つなりの理由があるためです。その理由を追及できた時の達成感がすきなのかもしれません。また興味をもったものについて研究すること自体が好きなのかもしれません。熱中しすぎて周りがみえなくなることがあるのでほどほどにするべきだと考えます。気を付けます。

まとめ
自分の性格を見つめなおしてわかったことは、
良い点:自分という「個」をしっかり持っていること、理由、動機をしっかりしたいこと
悪い点:「我」が強すぎて周りが見れていないこと、白黒はっきりさせたすぎること
良い点、悪い点をより伸ばす、直すのも大切なことだと考えます。しかし、長所と短所は表裏一体だと考えているのでちょうどよいバランスを見つけるのもよいのではないかと考えます。いつか理想の自分に近づけたらいいなと思います。

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藤川朋己
2022.02.25

軸をしっかり持っていることについては大きな強みになっていると思います。
あとはその軸に向かって何をしたらいいのかを仮説立てて実行することで、課題も克服していけるチャンスが広がると思います。

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