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皆さんはじめまして!立命館大学プレゼンサークルPOSHの山口泰星です。

今回は私の得意な小論文の書き方について紹介していこうと思います。あくまで大学受験で使う小論文に限定した話なので研究論文とは全くの別物です。ちなみに小論文は基本的に6割取れれば合格ラインです。これは小論文を書く上で重要なことなので覚えておきましょう。

結論を明確に述べる

小論文は限られた語数の中で自分の立場をしっかりと採点官に示さなければなりません。例えば課題文をふまえて400文字以内で自分の意見を述べなさいと言われた場合まずしなければならないのが自分が賛成か反対かを述べることです。最初にこの一文があるかないかで読み手からすると文章のしまりがかなり変わってきます。

具体例はありきたりなもので十分

小論文で受験生がよく陥ってしまうのが無駄に知的な文章に仕立てようとした結果失敗してよくわからない文章になってしまうパターンです。例えば課題分のテーマが「情報の非対称性を解決するには」だったとしましょう。受験生は簡単な中古車販売市場での売り手書と買い手の例(事故車か売り手しかわからない→売り手と買い手の間に信頼関係を築くなど)を挙げるだけで十分なんですが、外交問題などをここに入れてしまうと一見扱ってる素材だけみたらレベルの高い話をしているように見えますが今は別に国と国の情報の非対称性の解決策の話をしているわけではないんです。あくまで受験小論文は課題文にそった話を進めることが大前提です。確かに具体例の内容が高度なもののほうが良いでしょうが冒頭にも述べた通り6割とればいいんです。一発ホームランを狙ってダブルプレーになるくらいなら無難な道を選びましょう。

採点官が見ているのは論理性

これは自由英作文などでもいえることですが、別に社会が抱える問題に対して素晴らしい解決策を求められているわけではないんです。採点官が受験生の小論文を読んで「おお!このアイデアはすごい!今すぐ首相官邸に電話を!」となる必要は全くないです(笑)採点官が見ているのは受験生がしっかりと課題文のテーマを理解しそれに対して論理性をもたせて自分の意見を述べれているかどうかなんですね。小論文と聞くと弁論大会で書くようなすごく難しい文章のように思われる方もいるかもしれませんが、実態は単に課題文のテーマをつかんでそれに対して簡単な例を挙げながら自分の意見を述べるだけなんです。このセオリーに沿って書けば400字なんてすぐに埋まります(笑)



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