みなさんの子どもの頃、将来の夢はなんでしたか??
あなたは
中学校の頃、卒業文集に将来何になりたいと書いたか覚えていますか?
小学校の頃、七夕の短冊に将来何になれますようにと願いましたか?
幼稚園の頃、自己紹介カードの将来の夢の欄に何と書きましたか?
そして今。
あなたは何に、どんな人に、なりたいですか?
もしも今なりたいものと違う将来の選択肢があるならば、それはどんな将来ですか?
最近、私はなりたい将来と実際になれるかのギャップに圧倒され眠れない夜があります...。
そしてもしも今目指している将来じゃない職業なら何になりたいかなぁ、と。
私は、中学の卒業文集も小学6年間の短冊も幼稚園の自己紹介カードにもずっと同じ将来を描いていました。
幼稚園で始めたピアノに夢中で周りが将来の夢をお花屋さん、ケーキ屋さん、スーパーマン、お医者さん、と様々ある中、私は10年間ずっとどの場面でも「将来の夢はピアノの先生になりたい」そう書き続けているような子供でした。
小学生の頃は、七夕で友人と短冊を書く時にお花屋さんになりたい。その次の年に隣を見た時はケーキ屋さん、その次の年は〇〇くんのお嫁さんと書く友人を見て〇〇ちゃんは毎年違った素敵な夢だなぁいいなぁと思いながら自分はなんの迷いもなく毎年ピアノの先生になりたいの一択であったことを思い出してもう少し可愛い少女らしさがあってもよかったのになとクスッと笑ってしまうことがあります。
しかしそんな私も人生の路線変更をすることもありました。10年間の夢が路線変更した次の夢は音楽の先生でした。長年同じだった将来の夢が変わった時、両親はとても驚いたそうです(笑)
そして、それもまた数年続きましたが今の将来なりたい職業へと夢が変わりました。それは英語の先生。
今はこの一択で日々精進していますがたまにふと思う時があります。
周りの就活どうしようと話していたり、インターン先の話をしていたりを聞いていてもし自分が英語の先生にならない選択肢の人生ならどんな就活やインターンをしてどんな将来を描くのだろうか。。。
そう思った時、やりたい事が溢れる様に出てきました。
広告代理店に勤めたい。ブライダルに関わりたい。交響楽団で奏者をしたい。介護士になりたい。特支の先生になりたい。海外で日本語を教えたい。保育士になりたい。誰かの笑顔が見れる様な会社を立ち上げたい。
ひと通り出終え、幼い頃からの夢と合わせて考えた時、そこにはある共通点がありました。
それは「何かの魅力を誰かに伝える職業に就きたい」ということ。と同時に、何かの部分に「英語」誰かの部分に「子ども」が入るイメージがパッと出てきました。その瞬間、私の最近不安に思っていたモヤモヤが一気に晴れ、なれるかの不安をするよりも、できないと嘆くよりも、まずはなるために全力で突っ走らなきゃ!悩む前に動かなきゃ悩む資格すらない!と思いました。
自分の将来の夢には自分が教える先生の姿だけではなくそばで子どもが笑ったり悩んだり頑張る姿が一緒にあるから。
私は今、「『英語』の魅力を『子ども』に伝える職業に就きたい」のだから。
そう思えたのは子どもの頃の「将来の夢」があったからです。子どもの頃の夢って純粋で、真っ直ぐで、今のヒントになるものですよ(笑)
皆さんの子どもの頃の将来の夢はなんですか?
是非、ふとこの記事を思い出した時、卒業文集を見てみてください☺︎
あなたは
中学校の頃、卒業文集に将来何になりたいと書いたか覚えていますか?
小学校の頃、七夕の短冊に将来何になれますようにと願いましたか?
幼稚園の頃、自己紹介カードの将来の夢の欄に何と書きましたか?
そして今。
あなたは何に、どんな人に、なりたいですか?
もしも今なりたいものと違う将来の選択肢があるならば、それはどんな将来ですか?
最近、私はなりたい将来と実際になれるかのギャップに圧倒され眠れない夜があります...。
そしてもしも今目指している将来じゃない職業なら何になりたいかなぁ、と。
私は、中学の卒業文集も小学6年間の短冊も幼稚園の自己紹介カードにもずっと同じ将来を描いていました。
幼稚園で始めたピアノに夢中で周りが将来の夢をお花屋さん、ケーキ屋さん、スーパーマン、お医者さん、と様々ある中、私は10年間ずっとどの場面でも「将来の夢はピアノの先生になりたい」そう書き続けているような子供でした。
小学生の頃は、七夕で友人と短冊を書く時にお花屋さんになりたい。その次の年に隣を見た時はケーキ屋さん、その次の年は〇〇くんのお嫁さんと書く友人を見て〇〇ちゃんは毎年違った素敵な夢だなぁいいなぁと思いながら自分はなんの迷いもなく毎年ピアノの先生になりたいの一択であったことを思い出してもう少し可愛い少女らしさがあってもよかったのになとクスッと笑ってしまうことがあります。
しかしそんな私も人生の路線変更をすることもありました。10年間の夢が路線変更した次の夢は音楽の先生でした。長年同じだった将来の夢が変わった時、両親はとても驚いたそうです(笑)
そして、それもまた数年続きましたが今の将来なりたい職業へと夢が変わりました。それは英語の先生。
今はこの一択で日々精進していますがたまにふと思う時があります。
周りの就活どうしようと話していたり、インターン先の話をしていたりを聞いていてもし自分が英語の先生にならない選択肢の人生ならどんな就活やインターンをしてどんな将来を描くのだろうか。。。
そう思った時、やりたい事が溢れる様に出てきました。
広告代理店に勤めたい。ブライダルに関わりたい。交響楽団で奏者をしたい。介護士になりたい。特支の先生になりたい。海外で日本語を教えたい。保育士になりたい。誰かの笑顔が見れる様な会社を立ち上げたい。
ひと通り出終え、幼い頃からの夢と合わせて考えた時、そこにはある共通点がありました。
それは「何かの魅力を誰かに伝える職業に就きたい」ということ。と同時に、何かの部分に「英語」誰かの部分に「子ども」が入るイメージがパッと出てきました。その瞬間、私の最近不安に思っていたモヤモヤが一気に晴れ、なれるかの不安をするよりも、できないと嘆くよりも、まずはなるために全力で突っ走らなきゃ!悩む前に動かなきゃ悩む資格すらない!と思いました。
自分の将来の夢には自分が教える先生の姿だけではなくそばで子どもが笑ったり悩んだり頑張る姿が一緒にあるから。
私は今、「『英語』の魅力を『子ども』に伝える職業に就きたい」のだから。
そう思えたのは子どもの頃の「将来の夢」があったからです。子どもの頃の夢って純粋で、真っ直ぐで、今のヒントになるものですよ(笑)
皆さんの子どもの頃の将来の夢はなんですか?
是非、ふとこの記事を思い出した時、卒業文集を見てみてください☺︎
素敵な記事。。その通りですね。。
コメントありがとうございます♪
是非、今度ご縁がありましたら大久保さんの子供時代の将来の夢、聞かせてください☺︎︎
いい記事!小学生の時の将来の夢は園長先生になることだった!笑
ありがとうございます!
園長先生!!とてもとても素敵な夢ですね!かっこいいです😆