私は謙虚かつ勇敢な人が好きだ。
そして正直でムキになって動く人が好きだ。そんな人に憧れる。
そして正直でムキになって動く人が好きだ。そんな人に憧れる。
サイボウズの青野さんはまさにそんなパーソナリティだった。
力みがないが力強く、飾らないが生き方がオシャレ。
そして言葉を丁寧に定義し大切に使う。
力みがないが力強く、飾らないが生き方がオシャレ。
そして言葉を丁寧に定義し大切に使う。
ほぼ同世代（すみません、正しくは私の方が少しおじさんです）で前職も同じグループ。しかしソーシャルインパクトがこうも違うのは前述の姿勢を彼が真っ直ぐに体現しているからではないかと対談を振り返っている。
つまり素直に生きることに成功しているのではないか。失敗も含めた数々の経験から物事に「真剣」に向き合うという姿勢が確立し、その事から自分にとっての「素直」が何かがクリアーになっている。そんな事ではないのかなぁ〜と。
つまり素直に生きることに成功しているのではないか。失敗も含めた数々の経験から物事に「真剣」に向き合うという姿勢が確立し、その事から自分にとっての「素直」が何かがクリアーになっている。そんな事ではないのかなぁ〜と。
人生は人と比べる必要は全く無い。しかし憧れの存在や姿勢は何も迷うことなく真似して良いと思う。たとえいくつになっても。
