こんにちは。
class7の西嶋です。
王様ランキングという漫画があるのですが、今日発売された新刊で最後でした。
布団のなかで、感動して涙を流して終わりを惜しんで朝スタートしています笑
今回は、プラベートのことを振り返ります。
トレイルランという山を走るスポーツの大会に出場して気づいたことを共有していきます。
失敗前提で飛び込む
皆さんは、最近熱中して取り組んでいることは、あるでしょうか?
ぼくは今月トレイルランに熱中して取り組み楽しむことができました。
4ヶ月前から練習を重ねに重ねて、臨んだ本番。
福岡にある英彦山という山を37.5キロ、7時間かけて走り抜けました。累積標高が3600mありますw
これまで10以上の大会に出てきたけれど、過去のなかでも一番キツかったです。
そして、『そっちじゃないですよ』であったり、『そこ障害物があって危ないですよ』とランナー同士で声を掛け合ってゴール目指すような機会があったのが、嬉しい気持ちになります。
趣味ではありますが、他にも本当にたくさんのことを学んでいます。
皆さんは、熱中していることがあれば、そこからどんなことを感じているのでしょうか?またぜひお会いしたときに聴かせてくださいね。
class7の西嶋です。
王様ランキングという漫画があるのですが、今日発売された新刊で最後でした。
布団のなかで、感動して涙を流して終わりを惜しんで朝スタートしています笑
今回は、プラベートのことを振り返ります。
トレイルランという山を走るスポーツの大会に出場して気づいたことを共有していきます。
失敗前提で飛び込む
皆さんは、最近熱中して取り組んでいることは、あるでしょうか?
ぼくは今月トレイルランに熱中して取り組み楽しむことができました。
4ヶ月前から練習を重ねに重ねて、臨んだ本番。
福岡にある英彦山という山を37.5キロ、7時間かけて走り抜けました。累積標高が3600mありますw
これまで10以上の大会に出てきたけれど、過去のなかでも一番キツかったです。
練習はきっとこれまでのなかでもトップクラスに調整はできていたけど、アップダウンの激しさに脚が悲鳴をあげていたのがわかりました。
そのうえ、色のついたテープを頼りに走るのだけれど、見逃してしまい何度も迷います。下ったと思ったら元の位置に戻るまで走らなければなりません。
おもしろいなと思ったのは、道に迷うことは別に特別ではないこと。
フルマラソンで道に迷うなんてことは、まずない。だけど、トレイルランはテープを探しつつも足元で石や段差で転ばないようにとあらゆることに視点を動かすから迷う。
だから、迷うことをロストと言って、『今回、何回ぐらいロストしましたか?』とランナー同士で話していました。
大切なのは、コースから逸れているかもしれないと違和感を察知したあとに引き返すことができるかどうか。
あと、道に迷うことに躊躇なく足を踏み出し、間違っていたとしても、そうなるかもと思っているから、落ち込まずに取り戻す精神でいられるのがよかったです。
これって他のことでも活かせそうなスタンスだと感じました。
そして、『そっちじゃないですよ』であったり、『そこ障害物があって危ないですよ』とランナー同士で声を掛け合ってゴール目指すような機会があったのが、嬉しい気持ちになります。
沿道の応援や運営スタッフの方々の支えも感じて、完走後に温かさを感じていました。個のスポーツですが一体感があったのがよかったです。
趣味ではありますが、他にも本当にたくさんのことを学んでいます。
皆さんは、熱中していることがあれば、そこからどんなことを感じているのでしょうか?またぜひお会いしたときに聴かせてくださいね。
トレイルランってアップダウンが激しいってイメージくらいだったけど、奥が深いのね!!!
道に迷うのが特別じゃないって体感する機会ってそんなにないから、その感覚を味わってみたいって思ってトレイルランにちょっと興味もった!!!
が、運動してなさすぎて無理な気がする。笑
ありがとーー!やってみて奥深って気づけたよ◎
ぜひぜひトレイルランじゃなくても、これは探求したいってことをトコトンやっていくなかで迷うことも楽しいって思えるような時間を味わえるといいね🙌
既にいっぱい出会ってそうだけど👀
トレイルランというスポーツを初めて知りました!
ランナー同士で声を掛け合うシーンは読んでいて心が温かくなりました😊
面白いスポーツですね!
今後の記事も楽しみにしています!
毛利さん、コメントありがとうございます!
すごく素敵な空間で、私自身も改めて面白いスポーツだと感じました。
毛利さんの記事も楽しみにしております◎