どうもこんにちは〜 😁
自分はペンギンだと言って聞かない秋野くんからバトンを受けました、最近部員からLINEの返信が全然返ってこなくてぴえん、佐塚智哉です。来年僕主将なのに、不安です。😘部員の多くが硬式を経験しているということで、小、中、そして高校と軟式野球しかやってこなかった僕は、日々肩身の狭い思いを若干しつつも必死に練習してます。😢
そんなわけで僕からは、軟式野球を極めんとする漢として思う、軟式野球の素晴らしさを説明していきます。
もう1つの甲子園
甲子園といえば、野球をやってきた人なら誰でも一度は夢見る舞台ですよね。全国の高校球児は血と汗と涙を滲ませ、辛い練習に耐えながらこの地を目指すわけです。では、高校で軟式野球をしている人は何を目標にしていると思いますか? それがこの、「もう1つの甲子園」なんです!
正式名称を全国高等学校軟式野球選手権大会というこの大会では、兵庫県にある明石トーカロ球場に全国から各地方大会を勝ち抜いた猛者が集まり、日本一を競います。それはそれはレベルの高い試合を繰り広げます。
かく言う僕、佐塚智智哉も実は第62回大会に出場した茗溪学園高校の選手なんですよ?全試合スタメン出場しながら、打率0.00という華々しい成績を残し、確かにチームの準優勝に貢献しました!!🎉🎉
日本で2番目に強いチームの一員ですから、すごいことですよね。
以上、僕の人生最大の自慢でした。
大学の軟式野球めちゃおもろい
僕が思う大学の軟式野球の面白さは、硬式経験者が混ざることにより、軟式野球の幅が広がることです!
分かってはいましたがやっぱり高校で硬式野球に本気で取り組んできた人たちは凄いです。打球めちゃ飛ばすし、球早いし、足速いし。
なので彼らと野球をしていると、高校までの軟式野球では知らなかった野球の楽しさや面白さ、そして難しさを経験することができます。例えば軟式と硬式では守備での戦術が違うこともありますし、攻撃の仕方も全然違います。そういった違いを味わいながら野球をできることが、大学の軟式野球の素晴らしさの1つだと思います‼
以上、僕が思う大学の軟式野球の魅力でした!🥰
次の担当は
座右の銘は一期一会!
マネージャーのミサちゃんです!😍