コロナ禍の大学生活

入部早々その名字から「憲伸」とあだ名が付けられた川上君からご紹介に預かりました、新2年野庄司悠人です。チャレンジャーかどうかはわかりませんが、大学生活は何事にもチャレンジできる良い期間なので、新入生の皆さんには色んなことにチャレンジすることをおすすめします。
では本題に入ります。野球のことについて書こうかと思いましたが、多くの人が書いているので野球以外のことについて書こうと思います。
僕の趣味は写真にもある通り、映画を観ることです。一人暮らしをしているので、誰に干渉することも、されることもなく、また今は家で過ごすことが推奨されているので、僕の中ではとても快適に過ごせる良い環境が整っています。
さて、その映画ですが、皆さんどのように観ているでしょうか？多くの人はストーリーを追っていってその中での展開を楽しんでいると思いますが、それだけでは本来の半分ほどしか楽しめていません！その残りの半分を楽しむためには、ズバリ背景を知ることが重要です。背景を知ることで、1度観ただけでは理解できなかったシーンの意味や狙いなどがわかることがあります。そうすることによって最初に観た映画と全く異なる感覚で映画を観ることができます（決して全ての映画に通じることではありませんが、このように感じられる映画には魅力的な映画が多いです）。そんな僕が好きな映画は『時計じかけのオレンジ』という映画です。どういった映画かは敢えて説明しませんが、一人で観た方がいいと思います。
といったように、多くの時間を映画に割いている僕でも軟式野球部で楽しく過ごせています。ぜひ一緒に野球をしましょう！
明日のブログは、どこへでもチャリを飛ばす新3年の小池和己さんに書いていただきます。小池さんはいつも優しい笑顔を振りまいていますが、その笑顔の裏には狂気が潜んでいる気がします。そんな小池さんは果たしてどんなことを書いてくれるのでしょうか？お楽しみに！