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千田)はい、ラジオネーム「浅井」からバトンを受け取りました。ありがとうございます。いや~なかなかひどい書かれようでしたね。あれは暴露したらだめでしょ(笑い声)。まあね、事実なんでしょうがないですけど。まさかね、みんなが見るブログにあんなことを書くなんて思いもしなかったですよ(笑い声)。
(構成作家らの笑い声)
千田)ほんとね、今度浅井に会ったら懲らしめてやりますよ。
(構成作家らの笑い声)
千田)さて、今回はね、番組冒頭でも少し話したんですけども。あの~、「今日お前の番だから、さっさとブログを書け!」なんて言われてしまいましてね。
(構成作家らの笑い声)
千田)な~にを書けっちゅうんだか(笑い声)。そもそもね、新入生はこのブログにたどり着かないわけですよ。ここで部活の魅力を書けだの言われましてもね、結局見るのは部員なわけでね、ほっとんど醜い身内ネタですよ(笑い声)。去年も私、書きましたけどね、「コ◯ン君は18禁コーナーにいかにして入るのか」なんてタイトルで書いてるわけですよ。な~にが部活の魅力だって話ですよ(笑い声)。
(構成作家らの笑い声)
千田)さっきね、茶番をしたわけですけども、私がトップバッターなんですよ。なんせ、浅井なんて奴そもそもいないんですから。去年あんなこと書いた私をトップに持ってくるあたりね、このブログも落ちるところまで落ちたな、と(笑い声)。
(構成作家らの笑い声)
千田)しかしね、去年のトップバッターは優秀でしたよ~。ちゃんと部活のことを紹介してましたもん。今年も監督とかキャプテンにこけら落としをさせればいいんですよ。なのに、何を血迷ったか、「一番、千田」なんてねえ。僕だってそんなこと予想してないから、本当にさっき知ったんですよ。ユニフォームも着させてもらえずに、バットだけ渡されて「打ってこい!」って言われてるようなもんですよ(笑い声)。いつも通り下位で出場させればいいのに、これじゃあ目立っちゃってしょうがないじゃあないの(笑い声)。
(構成作家らの笑い声)
千田)まあね、ふざけてばかりだと怒られちゃうのでね、ここからはまじめに、部活動のことを紹介していきたいと思いますね。まずね、うちは部員が4 ザー
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千田)え~そろそろ番組もお時間ということで。こんな感じでいかがでしょうか(笑い声)。前半は、愚痴をね散々と言っただけのような気がしますけれども、最後はね、ちゃんと軟式野球部の特徴だとか、魅力を余すことなく伝えることが出来たんじゃないかと思いますね。本当はね、ブログを書くのも読むのも結構好きなんですよ。だから、もっとちゃんとやりたかったんですけれども。まさかね、私がトップバッターだとは思いもしませんでしたよ。完全に油断していました。でね、もしよければ、去年のブログも遡って読んでいただければなと思います。
そして、次回も千田君。千田和典(カズノリ)君がブログを書いてくれるみたいですよ。あのね、これにも文句を言いたいんだけどね。絶対にこの並びが面白いと思って組んだでしょ。同じ千田を並べとけばおもろいっしょってね。考えがね浅はかなんですよ。こんなんね、ややこしいだけで全然面白くないんだから(笑い声)。大体ね、この部活、千田が入れ代わり立ち代わりで在籍してるのどうかしてるよ。千田っていう珍しい苗字は1つのアイデンティティだろ?なのに、入部したら3つ上に千田さんがいて、1年経ったら千田が入部してきて。おかしいんじゃあないの。今年も千田が入ってきたら、いよいよ俺はこの部活辞めてやるよ(笑い声)。
(構成作家らの笑い声)
♪(エンディングが流れる音)
千田)ここまでのお相手は千田がお送りしました。では、またいつの日か。
*これは2025年4月1日に収録されたものです。一部音声の乱れによって編集されています。ご了承ください。