インタビュー取材の裏話

こんにちは。代表のそた(🌷)です。

今回は先日受けたインタビュー取材のウラ話について書きたいと思います。

 

今回お受けしたのは「立命館CLUB」というメールマガジン・サイト。

大変失礼ながら僕自身ご連絡をいただくまで存じ上げていなかったのですが、とても有益な媒体だと感じたので皆さんもこの機会にぜひ登録・閲覧してみてください。

 

某日、昼下がり僕の学内メールアドレス宛に一通のメールが届きました。本文には立命館大学 総務部 秘書課 といったとてもかたい文言があり、「いよいよ大学にもお説教をくらう時が来たか!」と一瞬たじろぎました。が、精読してみると内容は「インタービュー取材をさせていただきたい。」とのこと。さらに読み進めると、『立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介していく「輝く学生インタビュー」というコーナーがあり、そちらで取り上げたい』といった旨が記載されていました。

 

「僕が輝いているのかどうか?」はさておき、RCSの活動がたくさんの人に知っていただける良い機会だと思い、二つ返事で引き受けさせていただきました。

 

制作された記事はこちらからアクセスすることができます。

【立命館CLUB「輝く学生インタビュー」】

▶️http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/#article05

 

新型コロナウイルスの影響でインタビュー取材はオンラインツールを用いて行われました。

 

取材内容はRCSなどの活動内容や実績についてがほとんどでしたが、なかでも僕自身のコーヒーとの出会いについてのお話はとても盛り上がりました。

 

記事にもある通り、僕の直接的なコーヒーとの出会いは某シアトル系コーヒーチェーン店でのアルバイトで“提供者“としてコーヒーと関わっていくうえでコーヒーが持つおもしろさにのめり込んでいきました。

 

ここでのウラ話はなんとインタビュアーさんも過去に同じ形態のシアトル系コーヒーチェーン店でアルバイトをしていたことが分かったのです。「インタビュアーとして自分のことを言うのも何だけどね…」と“コーヒーを提供するおもしろさ“に大いに共感していただきました。その影響もあってとてもフランクに楽しくインタビューを行うことができました。

ありがとうございました。

 

同じことを何度も言い続けますが、コーヒーがつなぐ人と人との輪ってすごく大きなものであるなと考えています。

 

オンラインでのデジタルな環境下の中でも、コーヒーがつなぐアナログで暖かい人との繋がりを感じることができたひと時でした。

 

ただでさえ言語化が不得意な僕ですがご覧のとおり、インタビュアーさんがとても読みやすい記事に編集してくださっています。

 

これからも立命館珈琲研究会RCSのメンバーをはじめ、コーヒーが取り巻く人とのつながりを大切にしていきたいと考えています。

 

あまり書きすぎてしまうとインタビュー取材のネタバレになってしまうので今回はここまで!

 

まだアクセスしていないって人はぜひ一度アクセスしてみてください!

もうアクセスしたって人ももう一度アクセスしてみてください!

【立命館CLUB「輝く学生インタビュー」】

▶️http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/#article05

 

一連のインタビュー取材においてご丁寧な対応をしてくださり、気持ちよく終えることができました。

あらためまして、有意義なお時間をありがとうございました。

 

 

「立命館CLUB」はこちらからアクセスできます。

▶️http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/

 

 立命館珈琲研究会RCS公式HPより転載