監督の言葉で響いた一言

 私が監督の言葉で響いた一言は、「個性を出して自分らしく生きなさい」と私に向けてくれた言葉です。私は、過去の失敗からみんなと合わせることや人の目を気にしてしまうことが多くなりました。だから、本当は正しいと分かっていても、発言できなかったり、野球のプレーにも出ていたと思います。ですが、監督に言われてから自分の中で少しずつ変わることができました。

 昨日、監督と2時間も話す機会を頂きました。文章に表すのは難しいぐらい内容の濃い時間になりました。監督と話すと自分のことを見透かされているような気がしました。そして、丁寧に言葉を選んで伝えてくれました。今の西南野球部、学生、社会のことや今後の世の中がどのようにならなければならないと伝えてくれました。ですが、2時間話しても監督が本当に伝いたいことを10%も私は理解できていないでしょう。監督はもっと深いところで話していると感じました。今後、監督や大人の人と話して自分を成長させていきたいと思いました。

 20年後に監督と話す時に明るく楽しく夢を語れる大きな器の人間になりたいです。

太田 洋介
2020.07.21

お疲れ様です。
短いですが、気持ちが伝わる文書だと感じました。
監督が伝えてくれたことをメモを取り読み返す。
そして、疑問に思ったことや理解できないことを聞く。
これを繰り返すと監督の一言で何を意図してるのか?なぜこのタイミングなのか?などが理解できるようになると思いますよ。

柴尾 龍一郎
2020.07.22

自分にできることを1つ1つクリアして、1日を充実できる毎日を送りたいと思います。

宮下 遼太
2020.07.21

お疲れさま。
個性を大事にしなさいと自分も監督から言葉をいただきました。ただ個性というのは、基本があったうえで発揮されるものだと監督がおっしゃており、しっかりと基本も大事にしています。基本を固めたうえで個性を出していきましょう!
自分も個性が出てないことがあると思うので、その時は指摘お願いします!

柴尾 龍一郎
2020.07.22

お疲れ様です。
基本は1番大切だと思います。基本の上に応用が存在すると思います。

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