流れる水のように生きる

私の人生は流れる水のように、形にはまらず生きたように考えていました。

​私自身流されてしまう時があるので、そんな性格になってしまっている自分の行動を後悔する時がある。
自然体であるからこそ、状況の楽観視ができるので、いいと思うが、やはりなかなか自分のことを好きになれない。
このequalという本では、自然体について書かれているページがある。
意識しているところがあるので、気になったページになった。
自然体とは、「自然に力を抜いて物事に取り組むこと」と定義されている。
たしかに私自身生き方として、基本的に「普段通り」できているが、いざ大事な時になると思うような行動やプレーができなくなる時がある。

なかなか難しいことだと思うが、常に流れる水の如く生きていきたいと思う。