リーダーの難しさについて

こんにちは

YouTube班リーダーの宮下です。

本日は、リーダーの難しさについてお話しさせていただきます。

私は、人生の中でリーダーをしたことはありませんでした。しかし、今年からYouTube班のリーダーの仕事を与えて頂きました。

そこで、私はリーダーとは?とリーダーに着任してから毎日考えました。私の考えるリーダーは、軸をもち、人から魅力を感じられる人間であると思いました。正直、今の私は、リーダとしての魅力を感じるものはないと思います。リーダーとして、批判もされますし、行き過ぎた行動をして人に迷惑をかけてしまう事もあります。

私は、リーダーをしたことがこれまでなかったため、想像のリーダー像で動いていました。YouTube班は、後輩達が多いためより一層リーダーとしての力が必要だと思いました。

私が、これまで考えていたリーダー像として、まず人よりも行動をしないといけないと思いました。しかし、私が動き過ぎてしまい、後輩達がついていけなくなってしまいました。これまで、与えられたことに対して頑張ってきただけだった私は、初めて人を動かしていく難しさを痛感いたしました。

 そこで、私はこの1年間YouTube班のリーダーとして、人を巻き込んでいく力はもちろんですが、1つでも自分という人間に、魅力を感じられる部分が出来たらいいなと思います。リーダーとしての素質は、まだまだ足りないということも、自分でも承知しております。まずは、リーダーとして、常にポジティブな一面を見せ続けようと思います。ネガティブになると、周りの士気も下がってしまうので、リーダーである以上これからは、人前では常にポジティブな人間になります。

こんなに頼りない人間であるため、これからも私の事で人に迷惑をかけてしまうこともあると思いますが、今後も皆さんの力を借りながら成長していきます!



太田 洋介
2019.12.07

お疲れ様です。
一言にリーダーと言っても様々なカタチがあると思います。
カリスマ性で引っ張っていくリーダーや協調性で引っ張っていくリーダー。
早稲田のラグビー部の清宮監督と中竹監督みたいな、、、
個人的には『ビジョンの共有』や『メンバーの意見をしっかり聞く』という事を大切にした方が良いと思うよ。
いっぱい悩んで沢山失敗して成長していこう!

宮下 遼太
2019.12.07

お疲れ様です。
ご意見いただき、ありがとうございます。
失敗を糧にして1年後に成長できているように頑張ります。

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