【第33回】
こんにちは!西南学院大学硬式野球部です!
前回に引き続き、学年ごとの注目選手紹介です!
今回は2年生(22期)の魅力を同期マネージャーに聞いてみました!
それでは!どうぞ!↓
選手36名、学生コーチ3名、マネージャー2名の総勢41名が在籍。全体の4割強を占める大所帯ですが、まとまりは他学年にも負けず劣らず。全員が明るく、部室でも笑いが絶えません。また、オフの日でも22期の姿がグランドにはあり、練習熱心さは目を見張るものがあります。1年春からリーグ戦デビューを果たした選手が多く、経験値も豊富な22期。これからの22期の躍進に是非ご注目を!
そこで、今後の活躍に目が離せない22期の選手を紹介します!
それでは、
Check it out!!
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《Pick Up Player①》
瀧口 拳進(福岡/筑前高)
ポジション:投手
目標とする選手:則本 昂大(東北楽天)
ここに注目!:力のある真っ直ぐ
最速147km/hの速球が自慢の右腕は、2年春にリーグ戦デビューを果たす。2年秋も登板はあったが、大車輪の活躍とまではいかなかった。しかし、この1年間で球威はもちろんのこと、制球力も格段にUPし、安定感が増してきた。高校では、怪我の影響で不完全燃焼に終わったという。大学ではその鬱憤を晴らし、SEINANのエースへ、九六No.1投手へ、そして次のステージへ、1歩ずつその階段を登る。
《Pick Up Player②》
矢野 駿典(佐賀/龍谷高)
ポジション:捕手・一塁手
好きな選手:マイク・トラウト(エンゼルス)、ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
ここに注目!:バッティング
22期を代表する打者の1人。甲子園の土も踏んだ甲子園ボーイは鳴り物入りで入部すると、1年春からレギュラーの座を掴んだ。春季リーグ戦での打率は3割を超え、ベストナイン(指名打者)を獲得。その名を九六に轟かせた。2年春にも2度目のベストナイン(一塁手)を獲得し、チームを引っ張り続けている。新チーム始動から、副主将(バッテリー)にも任命され、責任も伴う来季。自慢の打撃を武器に、春に強い男として、副主将として、チームを神宮に導く。
いかがでしたか?
2年生の華やかさ、賑やかさ、そして力強さで
3年生を支えながら、チームを勝利を導いてくれることでしょう!
これからの22期に期待です🤩
#野球ができる環境に感謝
#共に戦える仲間がいることに感謝