愛と勇気だけがトモダチさ〜🤝



学生団体SWITCH 企画部新3年の相澤舞です。SWITCHメンバーとして活動を始めてから2年経ちます、早いですね、、。今日は、学生団体SWITCHが自分自身にとってどのようなものなのか、改めて考えてみました。

SWITCHは自身が変わる勇気をくれる場所です。

まず、SWITCHに入って大きく変わったのが、自分の意見をしっかりと周囲に伝えられるようになったことです。  以前、私は議論の場で発言することが苦手でした。SWITCHではメンバー間で話し合いをする場面が多くあります。 しかし、そこには先輩・後輩関係無く皆んなが平等に意見を言い合える環境があります。どんなに些細な意見であっても尊重しあえる関係があります。

SWITCHメンバーと沢山の議論を経験したことで、私は自分の意見にもちゃんと価値があるんだと自信を持て、臆せず意思表示をする勇気が出せるようになりました。

また、大規模チャリティイベント開催やカンボジア支援、様々なボランティア活動等の経験は、私にとって新たなことに挑戦する勇気になっています。

新しいことに挑戦しようと思っても不安を感じて踏みとどまってしまった時、私はいつも"SWITCHでこんなことをやってきたのだから、大丈夫!"と思うようにしています。不思議と、とりあえずやってみよう!という勇気が湧きます。                        そして、SWITCHにはSWITCH内外問わず自分のやりたい事に貪欲に挑戦しているメンバーが多くいます。そんなメンバーの姿を見ると、自分も負けない様に色んなことに挑戦しようと勇気を貰えます。


SWITCHではない人にSWITCHのことを話すと     ボランティア活動やって偉いね。カンボジア支援とか意識高いね。とよく言われます。             でも学生団体は、偉い事なんてしていないし、意識が高いわけでもありまん。                  ただ、普通の大学生が集まって、ちょっとの勇気を出し合って、大きな挑戦を成し遂げようとする。

そんな学生団体SWITCHに          私はいつも勇気を貰っています。









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