SWITCHに対する想い☝️🏻

こんにちは!

学生団体SWITCH新3年生の佐古田百恵です!

今回は、私のSWITCHに対する想いについて書きたいと思います!

去年の5月くらいに初めてミーツに行った際みんなが本当にキラキラしてて私もみんなのようにこうなりたいと思い6月にSWITCHに入りました。SWITCHにはいって10ヶ月が経ちました。

私にとってのSWITCHは自分が疲れたな~なんか息抜きしたいな~と思う時に安らぎをくれる場所であり且つ皆の頑張る姿を見てまた自分も頑張ろうと思える場所です。みんなはそれぞれ目標があってそれに向かって頑張る姿毎回凄いなって思います。ひとつの目標に対して色々な場所から意見という枝を出し合いそれを徐々に大きな木にしていくというような楽をせず地道に目標に近づこうとする皆の姿勢本当に尊敬するし、また改めて目標を達成するのってすごい大変なんだなっていうこともSWITCHに来ると思います。

でも、ふと思ってしまうのは自分がSWITCHにいる意味ってなんだろ、と思ってしまう時があります。私は前3分間プレゼンで話したよう高校時代チアリーディング部に所属していました。その影響もありこれからはチアダンス講師の資格を取り経験を活かしたいとお話しました。そのせいなのか結局自分はSWITCHに入らなくてもチアのことだけを勉強してればいいんじゃないかと考えてしまいミーツに行かない時期もありました。

でもこの気持ちを伝えなきゃと思い、とってもとっても優しく思いやりのある最高のボラ部長あすか様に自分の気持ちを色々言いました。その時あすかはあったかく話を聞いてくれて私の気持ちが落ち着くまで待っててくれました。1ヶ月後くらいに久しぶりにミーツに行くと変わらずみんなあったかく迎えてくれた時に、「あ、SWITCHにある目標達成だけじゃなくて自分の目標達成のためにもここは必要な場所だ」って思えることが出来ました。私はきっとこれからも悩み続けると思います。でもそれがどんな形になろうと悔いのないように進んでいきたいと思います。今は目の前にある事を少しずつこなしていき着実にものにしていけるよう活動していきたいと思います。

そして目標に向かうことはきついけど、それでもいっぱい笑って悩んで助け合って感謝していけるような日を送れるよう活動しながら日々頑張りたいと思います!

それが私の今SWITCHに対する想いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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